Koji Murataの映画メモ

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10月16日

 今日は東京で試写会に。
 ジェイムズ・スターン、アダム・デル・デオ監督『ブロードウェイ ブロードウェイ――コーラスラインにかける夢』(アメリカ、2008年)。
 ブロードウェイのヒット・ミュージカル「コーラスライン」が、2006年に16年ぶりに再演された。この時、オーディションに応募した人の数は3000人。これが8か月の間に19人にまで絞られていく過程を、1975年初演の映像と、原作者で振付師のマイケル・ベネットの肉声録音を織り交ぜながら、見事に再構成したドキュメンタリー映画である。19人の中には、沖縄出身の高良結香も。
 勝ち残る者、去っていく者、悲喜こもごもである。審査に当たるボブ・エイヴィアンらの目は、才能と野心に溢れた若者たちに温かく、かつ厳しい。もちろん、「コーラスライン」そのものがブロードウェイの物語だから、これと現実が重複するわけだ。
 冒頭、1974年のニューヨークのシーンにツィン・タワーがそびえている。
 実は、私も1985年に初めてアメリカに行った時、ブロードウェイで「コーラスライン」を観ています。もちろん、その頃は英語はまったくわからず、したがって、ストーリーわかりませんでしたが。
 オーディションを受ける人々を英語で、audtioneeというのですね。初めて知りました。
 因みに、「コーラスライン」の生みの親ベネットは、1987年にエイズで亡くなっています。80年代には、ロック・ハドソンはじめ、多くの才能ある芸能人がこの病気で命を落としています。
 私にとっての「ブロードウェイ」は、やはり教壇かな。
 皆さんにとっての「ブロードウェイ」はどこですか。
 今月25日には公開だそうです。
 

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