Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

10月18日 邦画95

 最近は皆さんのコメントが活発ですね。
 因みに、私のは旅という高級なものではなく、残念ながら主として出張です。
 というわけで、岡崎出張中の空き時間にホテルの一室でDVD。
 篠田正浩監督『乾いた花』(松竹、1964年)。原作は石原慎太郎。
 この作品を選んだ理由は、主演が最近92歳で亡くなった池部良だったからです。
 村木(池部)はヤクザの幹部で、他の組の幹部を殺して逮捕され、最近出所してきた。彼は賭場で大胆な博打を打つ冴子(加賀まりこ)という女性に出会い、惹かれる。冴子はもっと掛け金の大きな賭場に連れて行って欲しいと頼む。だが、そこには葉(藤木孝)という麻薬中毒の不気味な中国人がいた。
 やがて、村木は組長(宮口精二)に、縄張りを荒らす大阪のヤクザ今井(山茶花究)を殺すよう頼まれる。村木は姿を消した冴子と再会し、彼女の見ている前で今井を殺す。
 それから2年、村木は刑務所の中で冴子が殺されたという話を知るのだった。
 他に、東野英治郎、杉浦直樹ら。竹脇無我や佐々木功が若い顔で登場している。佐々木は『宇宙戦艦ヤマト』の主題歌を歌った人です。
 渋い白黒の映像で、池部がさらに渋い。
 冴子はどうやら葉と関係があったようだが、謎のままである。彼女が『乾いた花』なのだろうか。
 

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事