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ダウンタウンの映画館で、ウダヤン・プラサッド監督『イエロー.・ハンカチーフ』(アメリカ、2008年)。
山田洋次監督の『幸せの黄色いハンカチ』[1977年)のリメイクですが、原作はピート・ハミル。日本でも6月に公開される由。
ブレット(ウィリアム・ハート)は、6年の刑期を終えて刑務所を出所した。とある町で、彼はゴーディ(エディ・レッドメイン)とマーティン(クリスティン・スチュワート)という若い男女と出会い、車で旅を続けることに。昔別れた妻(マリア・ベロ)との悲しい思い出を語りながら、今でも彼女が待っていてくれることに、ブレットは望みを託していた。
ハートがとにかく渋い。「レッドネック」(白人の低所得労働者)の哀愁が漂っている。
スチュワートも瑞々しくセクシー。
モーテルの主人に桃井かおるが登場するのも、お愛嬌。
年長者が若者と車で旅をしながら、一方で活力を吸収し、他方で人生の知恵を共有するというロード・ムービーの原点は、ベルイマン監督の『野いちご』にあるのかもしれません。
私も先日LAに行きましたが、マリリン・モンローのお墓は未見です。ぜひ次の機会にと思います。
すでに皆さんからいただいたコメントの累計が1000を超えているのですね。
ありがとうございます。
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