|
たった今帰国して、成田のラウンジにいます。
私は帰路の機内で、ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン共同監督『カールじいさんの空飛ぶ家』(アメリカ、2009年)を観ました。もちろん、3Dではありません。
愛妻に先立たれたカールじいさんは偏屈な老人になり、家の立ち退きを迫られている。このままでは老人施設行きという折に、カールは家に大量の風船をつけて空を飛び、昔妻と夢見た南米の天国の滝に出かけようとする。そこに、ボーイスカウトの少年ラッセルが参加し、二人は南米で不思議な鳥に出逢う。ところが、伝説の老冒険家が多くの猟犬を使ってこの鳥を採集しようとしており、カールとラッセルは鳥を守るために、執念深い冒険家と対決する羽目になる。
愛妻とカールじいさんとの思い出が挿入されていることで、大人でも十分に楽しめる、深みのあるファンタジーになっています。
ラッセル少年は明らかにアジア系ですね。
カールじいさんの声がクリストファー・ぷらまーだというのも渋い。『パルナサス博士の夢』ご覧になりましたか。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




