Koji Murataの映画メモ

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3月30日 邦画30

 今夜は自宅でビデオ。
 川島雄三監督・脚色『とんかつ大将』(松竹、1952年)。
 医師の荒木(佐野周二)は元大臣の子息だが、東京の長屋で友人の吟月(三井弘次)と気楽に暮らしている。吟月は小料理屋の女将に惚れているが、彼女は荒木に惚れている。荒木はとんかつが大好物なため、長屋で「とんかつ大将」と慕われている。
 「とんかつ大将」は偶然、近くの大病院の令嬢で女医の真弓(津島恵子)と出会う。最初はお互いに反発しあうが、特に真弓は「とんかつ大将」に惹かれていく。ところが、真弓の病院の悪徳顧問弁護士(北竜二)が、長屋を追い出して病院の新設(実はキャバレー)を計画したことから、一騒動に。
 実は、「とんかつ大将」には昔、恋人がいた。しかし、その多美(幾野道子)という女性は、戦争の混乱の中で「とんかつ大将」の親友(徳大寺伸)と結婚し、子どもも儲けていた。今では落ちぶれた親友は、件の弁護士に雇われ、「とんかつ大将」と対決することに。
 ようやく事件は解決するが、大阪で父が倒れたとの報に、「とんかつ大将」は惜しまれながら長屋を後にするのだった。
 占領が終わった頃の、東京の風俗が伝わってくる。
 他に、阪本武や高橋貞二ら。
 珍しく、三井が重要な脇役を演じている。
 それにしても、ストーリーはまとまりに欠け、佐野演じる主人公は、あくまでも爽やかすぎる。

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