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東京に向かう新幹線でDVDを一本。
マイケル・リッチ監督『候補者ビル・マッケイ」』(アメリカ、1972年)。
カリフォルニアでの上院議員選挙で、共和党は現職のジャーモン(ドン・ポーター)が有利に戦いを進めていた。民主党は若い弁護士ビル・マッケイ(ロバート・レッドフォード)を擁立する。ハンサムな上に父は元州知事だ。最初は苦戦しながらも信念を語るマッケイだったが、プロの選挙参謀ルーカス(ピーター・ボイル)らに徐々に影響されていく。
マッケイはジョーモンを公開討論会で追い詰め、ついには逆転勝利を獲得する。しかし、その頃にはマッケイはすっかり信念をなくし、ルーカスに「これからどうすればいいんだ?」と不安げに尋ねるのだった。
環境問題などが争点になっています。
まだ「ホームレス」という言葉はなく、「ハウスレス」という言葉が登場します。
マッケイは"better way"というキャッチフレーズを連呼するようになる。オバマはこの映画を観たでしょうか。
「教育委員をクビにする」などという話も出てきます。日本のどこかの知事も、この映画を観たでしょうか。
ナタリー・ウッドが本人の役で登場したりしています。
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