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京都みなみ会館で、イエジー・スコモフスキ監督『バリエラ』(1966年、ポーランド)。
以前『去年マリエンバードで』を観た時以上の難解さでした。
ある大学生が既定の進路を捨てて旅に出、女性の鉄道員に出会う。二人は別れ別れになり、最後に再会を果たす。タイトルは「障壁」という意味で、学生たち戦後派対戦中派など、社会の様々な「障壁」がテーマなのだという。
斬新で美しい映像が、次々に襲いかかってきて、幻惑させられてしまう。
「プラハの春」の2年前の制作ですね。
生半可な解釈を拒絶するような作品でした。
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