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自宅でDVDを一本。
大友克洋監督『AKIRA』(1983年、東宝)。
1988年人類は第三次世界大戦を経験した。それから31年後の2019年、ネオ東京は廃墟から復興しつつある。翌年はオリンピックである。
暴走族の鉄郎は、仲間たちとの暴走中に謎の少年と遭遇し事故にあい、そのまま特殊部隊に連れ去られる。大佐と呼ばれる男の指揮する施設では、超能力をもった少年たちが隔離・管理されていた。やがて、鉄郎も途方もない超能力を発揮するようになる。
鉄郎の幼馴染・金田は鉄郎を救出しようとする。反政府ゲリラの少女ケイも、これに加わる。しかし、鉄郎は自らの超能力を管理できずに暴走し、最強の超能力を有するとされる謎のAKIRAと対決すべく、その封印を解こうとするのだった。
壮大かつ哲学的なアニメ映画です。
『2001年宇宙の旅』に繋がるように思いますし、ここから『マトリックス』もそう遠くありません。
大佐の声は石田太郎で、なかなかいいですね(刑事コロンボの声も担当)。
2本続けて1980年代のアルマゲドンものを観たことになります。
『ザ・デイ・アフター』でも紹介されていますが、アインシュタインの有名な言葉を。「人類が第三次世界大戦をどう戦おうと、第四次世界大戦では石と棒だけの戦いとなろう」。
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