Koji Murataの映画メモ

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6月28日 外国映画67

 高松へ向かう車中でDVDを一本。
 フリッツ・ラング監督『死刑執行人もまた死す』(1943年、アメリカ)。
 ナチス占領下のチェコで、残酷な副総督ハインリッヒが暗殺された。犯人は外科医のスヴォボダ(ブライアン・ドンレヴィ)で、偶然出合ったマーシャ(アンナ・リー)の家で一夜を明かす。
 ナチスは報復として、チェコの有力者たちを逮捕して人質にし、犯人が見つかるまで順番に殺していくことに。マーシャのちちノヴォトニー教授(ウォルター・ブレナン)も逮捕される。マーシャはスヴォボダに自首を求め、拒否されるとゲシュタポに密告しようとするが、果たせなかった。
 やがて、マーシャはスヴォボダや地下組織と協力して、ゲシュタポの内通者チャカを犯人に仕立て上げる。数多くのチェコ市民が、この陰謀に協力するのだ。そのため、卑劣なチャカはゲシュタポに殺されるが、その頃ノヴォトニー教授も毅然として銃殺されていた。
 普通ならThe End となるところが、Not the Endとなっています。
 冒頭に登場するハインリッヒの残虐非道なこと。ハインリッヒ暗殺事件は、有名な実話です。
 脚本にはブレヒトも加わっています。

 三条ムーヴィックスへ。
 シネマ歌舞伎『女殺油地獄』。
 昨年の歌舞伎座さよなら公演の出し物で、主役の河内屋与兵衛には片岡仁左衛門、その義理の父・徳兵衛に中村歌六、実の母お沢に片岡秀太郎。そして、与兵衛に殺される豊島屋の内儀・お吉には片岡孝太郎。
 仁左衛門の当たり役の一つで、彼がうまいのは当然だが、今回改めて歌六が渋いと思い、孝太郎も美しい女形とは言えないまでも、随分と妖艶になってきたと感じました。
 とはいえ、歌舞伎はやはり舞台で観たい。昨年見逃したことが悔やまれます。

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