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自宅でDVD。
ジャック・ターナー監督『キャット・ピープル』(1942年、アメリカ)。
セルビア出身のイレーヌ(シモーヌ・シモン)は偶然であったオリバー(ケント・スミス)と結婚するが、自分が邪悪な猫族の血筋だと信じている。夫は妻を精神科医ジャッド博士(トム・コンウェイ)に委ねる。
やがて、オリバーは妻との不和から、同僚のアリス(ジェーン・ランドルフ)を愛していると悟る。その頃から、アリスに不気味な猫の影が忍び寄る。一方、ジャッド博士はイレーヌに邪まな思いを寄せており、彼女の唇を奪うのだが。
『映画はネコである』という新書に啓発されて、観てみました。
確かに、光と影が巧みに用いられています。
また、ホラー映画とはいいながら、怪物は登場せず、妄想と現実の区分は不明瞭です。
1981年にリメイクされています。
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