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自宅でビデオ。
ノーマン・マクロード監督『虹を掴む男』(1947年、アメリカ)。
ウォルター・ミティ(ダニー・ケイ)は出版社に勤める小心で頼りない若者で、白昼夢にふけりがち。ある日、彼は通勤の途上で美しいロザリンド(ヴァージニア・メイヨ)と出あい、ほどなく殺人事件に巻き込まれる。彼女の伯父はオランダ国立美術館の元館長で、ナチから隠した宝石類の所在を黒い手帳に記していた。犯罪組織がその手帳を狙っているのだ。
しかし、これもミティの白昼夢ではないか?彼は怪しげな精神科医(ボリス・カーロフ)の治療まで受けるのだが、やがて、この医者も犯罪組織の一員と気づき、捕らわれたロザリンドの救出に向かう。
ダニー・ケイの芸達者ぶりは見もの。夢の中で船長やパイロット、賭博師、ガンマンなどに変身します。
そして、頼りない主人公は、最後には立派な男に変貌します。
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