Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

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1月16日 邦画6

 皆さん、たくさんのコメントありがとうございます。
 それにしても寒いですね。
 今夜は自宅でDVD。三村晴彦監督『天城越え』(松竹、1983年)。原作は松本清張。脚本は三村と加藤泰。
 小野寺(平幹二朗)は、静岡で印刷会社を営んでいる。そこに県警で嘱託を務める田島(渡瀬恒彦)という老人が、40年以上前の昭和15年に起こった「天城峠殺人事件」の調書の印刷を依頼にやって来た。
 昭和15年。小野寺健造少年(伊藤洋一)は、母(吉行和子)と叔父(小倉一郎)の不倫を目撃して、家出した。天城峠で少年はハナ(田中裕子)という娼婦と出会い、下田への旅を同道する。だが、ハナは行きずりの土工と出会い、男を客にとる。やがて、この男の死体が発見され、ハナが逮捕されるのだが。
 病に倒れた中年の小野寺が握りしめていたお守りの中には、ハナからもらったマッチ箱の断片が。
 ハナと少年は、田端義雄の「大利根月夜」を道中で合唱します。これは私のカラオケの定番の一つでもあります。
 他に、加藤剛や北林谷栄、車だん吉、坂上二郎、汐路章など、懐かしい顔が登場します。
 「竹の子族」や暴走族も登場して、1980年代らしさを感じさせます。

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