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難波でレイトショー。
デヴィッド・フィンチャー監督『ソーシャル・ネットワーク』(2010年、アメリカ)。
ハーヴァード大学の学生マーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、親友のエドゥアルド(アンドリュー・ガーフィールド)と「フェイスブック」を立ち上げ、大成功する。だが、同じハーヴァードのキャメロンとタイラーのウィンクルボス兄弟から盗作だと訴えられる。また、商才溢れるショーン・パーカーの登場で、エドゥアルドは「フェイスブック」から追い出されえ、マークを訴える。
この二重の訴訟の進行と過去の回想がフラッシュバックでテンポよく展開していく。
世界最大のソーシャル・ネットワークを構築しながら、昔の恋人を忘れられない孤独な若者。剥き出しのエリート意識とコンプレックスが、交差する。
主役のアイゼンバーグはじめ、若い俳優たちが、実に好演です。
ハーヴァードの学長だったラリー・サマーズ役、これもよく似ていました。
実話に基づくそうですが、ザッカーバーグ本人は取材を拒否しているので、核心部分は謎のままです。
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