Koji Murataの映画メモ

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 自宅でビデオ。
 ドルトン・トランボ監督・脚本・原作『ジョニーは戦場へ行った』(1971年、アメリカ)。トランボは「赤狩り」の標的になった人物です。
 第一次世界大戦で、コロラドの田舎からヨーロッパに出征したジョニー(ティモシー・ボトムズ)は、重傷を負って目と耳と舌、そして両手両足を失った。陸軍病院に隔離されたジョニーは、恋人カリーンや父との思い出、そして想像に耽る。
 やがて、ジョニーは頭を枕に打ち付けてモールス信号を発信する。SOS、殺してくれ!
 他に、ドナルド・サザーランドやジェイソン・ロバーズら。
 回想シーンは美しいカラーで、現実は白黒で描かれています。
 美しい、究極の反戦映画です。
 『潜水服は蝶の夢を見る』が重なります。
 
 
 久しぶりに邦画!
 ムーヴィックス三条で、三谷幸喜監督・脚本『ステキな金縛り』(フジテレビ・東宝、2011年)。
 美術品のバイヤー鈴子(竹内結子)が遺体で発見され、その夫が逮捕された。しかし、夫は事件当夜に旅館「しかばね荘」に宿泊し、金縛りにあっていたと主張する。
 失敗続きの弁護士エミ(深津絵里)が弁護を担当することになり、なんと旅館に潜む落ち武者の幽霊・更科六兵衛(西田敏行)と出会い、幽霊を証人喚問しようとする。辣腕の検事・小佐野(中井貴一)は超常現象を否定するが、実は彼にも幽霊の姿が見えていた。
 他に、エミの上司の弁護士に阿部寛、エミの亡くなった父に草薙剛ら。
 三谷ワールド全開!
 フランク・キャプラの映画が巧く用いられています。「アルプス一万尺〜」。
 エミは幼くして弁護士だった父を亡くした設定ですが、実際に幼くして偉大な俳優の父(佐田啓二)を亡くしたのは中井です。中井のスーツ姿はお見事です。
 それにしても、西田さんの顔は大きい(失礼)。

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