Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

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 東京からの帰路の新幹線でDVD。
 バリー・レヴィンソン監督・脚本『ダイナー』(1982年、アメリカ)。
 1959年のボルチモア。
 「ダイナー」といカフェにたむろする5人の若者たちの物語。エディ(スティーブ・グッテンバーグ)は、童貞のまま結婚予定だ。ブギー(ミッキー・ローク)は夜学に通う美容師で、ナンパに明け暮れ、スポーツ賭博の借金返済に悩んでいる。フェン(ケヴィン・ベーコン)は高校を中退し、家族と疎遠になっている。他に、恋人を妊娠させてしまった男と、夫婦仲がうまくいかなくなった若者。
 彼らの友情と、どこか稚拙な悩みが、懐かしい音楽とともに交差する。
 ミッキー・ロークが実に若い。
 1959年といえば、アイゼンハワー時代で、映画はレーガン時代のものですが、レーガンがモデルの一つにしたのはアイゼンハワーでした。繁栄と安定の懐かしい50年代です。
 若者たちが実によく映画を観ています。どうやら、『第七の封印』も観ているようです。
 誰にでも「ダイナー」のような青春の思い出の場所がありますね。

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