Koji Murataの映画メモ

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 自宅でDVD。
 マーティン・スコセッシ監督『ミーン・ストリート』(アメリカ、1973年)。
 ニューヨークのイタリア街が舞台。チャーリー(ハーヴェイ・カイテル)はマフィアの手先だが、教会で懺悔し、紳士風にスーツをめかし込んでいる。だが、恋人には「聖人は賭博はしない」と喝破されてしまう。
 そのマイケルが面倒をみているのが、従弟のジョニー・ボーイ(ロバート・デニーロ)で、無責任で無軌道な日々を送っている。ジョニーは多くの者に借金して返さず、ついに街の有力者を侮辱したため、チャーリーともども制裁を受けてしまうのだった。
 スコセッシの自伝的な作品であり、デニーロやカイテルをスターにした。
 音楽の選曲が渋く懐かしい。
 イタリア系のレストランには、イエスの肖像と並んで、カトリックのケネディ兄弟の写真がかかっています。
 金沢から大阪に向かう車中でDVDを一本。
 ジョン・カサヴェテス監督・脚本『グロリア』(1980年、アメリカ)。
 ニューヨークの下町で、マフィアの会計係を務めるプエルトリコ人の一家が殺される。幼いフィル(ジョン・アダムス)だけは、同じアパートに住むグロリア(ジーナ・ローランズ)に預けられて難を逃れた。グロリアはマフィアのボスの元愛人だった女傑だ。.フィルは父の秘密の手帳を預かっている。
 マフィアはフィルと手帳を狙い、グロリアは子供をかばって、マフィアと戦いながら逃避行を重ねる。反抗的なフィルと子供嫌いのグロリアは、当初反目しあうが、やがて深い愛情で結ばれていく。
 『レオン』の原型とされる作品で、のちにシャロン・ストーン主演でリメイクされているそうです。
 カサヴェテス夫人でもあるローランズの迫力はすごい!
 確か、黒沢明監督も絶賛していた作品です。

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