Koji Murataの映画メモ

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 自宅でDVD。
 マイケル・ムーア監督『ボウリング・フォー・コロンバイン』(2002年、アメリカ)。
 1999年4月20日、アメリカがコソボを大規模空爆した日、コロンバインの高校で銃の乱射事件が発生し、多くの者が亡くなった。さらに、小学校6年生の児童が同級生を撃ち殺す事件も。
 ムーア監督は、アメリカの銃犯罪の原因を突き止めようとする。銃による殺人は日本で年間39件に対しアメリカでは1万1000件以上。カナダも銃が多いが、殺人事件は少ない。
 乱射事件の犯人たちに影響を与えたとされるロック歌手マリリン・マンソンや全米ライフル協会会長のチャールトン・へストンにもインタビューしている。また、被害者の青年二人を連れてKマート本社に乗り込み、弾丸の販売中止決定を勝ち取っている。
 過剰な恐怖と不安が銃による犯罪の多発を生んでいるのではないか、と示唆されています。
 犯行前に二人の高校生はボウリングを楽しんでいたとか。これがタイトルの由来です。
 恣意的な編集が問題にされた作品でもありました。
 大スター・へストンが痛々しい。
 東京へ向かう新幹線でDVDを一本。
 久しぶりに雷蔵です。
 斉藤寅次郎監督『弥次喜多道中』(1956年、大映)。
 弥次さん(市川雷蔵)と喜多さん(林成年)は、借金だらけ。おまけに喜多さんが突然声の出なくなる奇病「オランダ熱」に。医師の久庵(山茶花究)の持つラジウムで治ったものの、そのラジウムが金目当ての浪人たちに奪われる。ラジウムを取り返そうとする二人に、トンマな目明し(花菱アチャコ)や女スリ(阿井美代子)らも関わって、珍道中に。
 他に、島倉千代子と田端義夫が美声を発揮する。
 「太陽族」だの「処刑の部屋」だの、当時の流行語やカタカナ語も登場する。
 賑やかながら、キレのない凡作でした。

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