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同志社の136年目の創立記念日。
京都シネマへ。
ロベール・ブレッソン監督『スリ』(1959年、フランス)。
作家志望のミッシェル(マルタン・ラサール)は、怠惰な生活を続け、スリに刺激を求める。競馬場で逮捕されたが、証拠不十分で釈放された。彼はプロのスリたちと出会い、技を習得する。この間、病気の母が亡くなる。刑事が執拗に彼を狙っている。
やがて、ミッシェルは恋人(マリカ・グリーン)を捨てて、2年も放浪の旅に。一文無しでパリに戻ると、恋人は親友の子供を産みながら、男に捨てられていた。ミッシェルは堅気になって親子を扶養しようとするが、競馬場でスリの現行犯逮捕されてしまう。
拘置所の柵越しに恋人と面会し、ミッシェルは自分が彼女を愛していることをようやく実感するのだった。
白黒で簡素な描写が力強く、想像力を刺激する。
スリの技はすごいものです!
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