Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

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6月24日 邦画40

 博多から広島への途次にDVDを一本。
 鈴木則史監督『トラック野郎 御意見無用』(東映、1975年)。
 シリーズ第一作。
 トラック野郎の一番星桃二郎(菅原文太)と子だくさんのヤモメのジョナサン(愛川欽也)のコンビが疾走する。単発のはずが大ヒットして、松竹の「寅さん」シリーズに対抗するほどになる。ただし、こちらはあくまでお下品路線が売り。
 寅さんよろしく、桃二郎は毎回失恋する。今回のマドンナは 中島ゆたかで、結局彼女には彼氏がいた。これに桃二郎に片思いの女トラック野郎のモナリザお京(夏純子)らが絡む。
 他に、春川ますみ、佐藤允、湯原昌幸ら。
 1970年代後半といえば、私は小学校の高学年から中学生でしたが、その頃の大衆文化を回顧するにはもってこいの作品です。
 菅原さんも来年で80歳ですね。

6月22日 邦画39

 福岡に向かう車中でDVDを一本。
 マキノ雅弘監督『日本侠客伝 血斗神田祭』(東映、1966年)。
 シリーズ第四作。
 大正10年の神田。
 新興やくざの大貫(天津敏)は老舗の呉服問屋「沢せい」の乗っ取りを企て、若旦那(小林勝彦)を博打で借金漬けにした上、店に放火して若旦那も殺してしまう。地元の火消の頭(河津清三郎)は未亡人の英恵(藤純子)を支援しようとする。特に、新三(高倉健)はかつて英恵と恋仲だった。
 ところが、大貫は火消の頭を襲った上、英恵を脅迫し誘拐してしまう。新三は単身殴り込みをかけるのだった。
 他に、大木実、藤山寛美、そして鶴田浩二ら。
 鶴田が珍しく関西弁を話している(もともと関西人ですが)。
 火消の世界では、入れ墨を「我慢」と呼ぶらしい。

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