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再びムーヴィックス三条へ。
ティムール・ベクマンベトフ監督『リンカーン/秘密の書』(2012年、アメリカ)。
製作はティム・バートン。
のちの大統領エイブラハム・リンカーン(ベンジャミン・ウォーカー)は、貧しい幼少の頃に母を吸血鬼に殺された。復讐に燃えるリンカーンは、ある日吸血鬼ハンターのスタージス(ドミニク・クーパー)に出会い、吸血鬼退治の特訓を受ける。全米には、南部を中心に多くの吸血鬼がいる。その頂点に立つのが、アダム(ルーファス・シーウェル)だという。
やがて、リンカーンは南部の黒人を吸血鬼から救うために、政治家を志す。ついに、彼は大統領にまでなるが、南北戦争が勃発する。アダムら吸血鬼は南軍を支援していた。ゲティスバーグで吸血鬼たちに敗れれば、全米が彼らに支配される。リンカーンはいとし子まで吸血鬼に殺され、最後の賭けに出るのだった。
リンカーン夫人にメアリー・エリザベス・ウィンテッドら。
荒唐無稽ですが、史実と吸血鬼伝説を巧みに絡み合わせています。
主人公が本物のリンカーンに似てくるのも見ものです。
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