Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

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 いよいよ大晦日です。
 ムーヴィックス京都へ。
 ティム・バートン監督『フランケンウィニー』(2012年、アメリカ)。
 いわゆるストップモーション・アニメです。
 ニュー・オランダ町に住むフランケンシュタイン夫妻の一人息子ヴィクターは、愛犬スパーキーだけが友達だ。そのスパーキーが交通事故で死んでしまう。
 折から、新たに赴任した科学の先生に触発されて、ヴィクターは雷を利用して、スパーキーを蘇生することに成功した。だが、科学展で優勝したい同級生たちがこの秘密を知り、他の死んだ生き物の蘇生を図ったことから、町は大混乱に陥るのだった。
 死者を蘇らせるのは、神のみの業ですが、スパーキーへの深い愛からヴィクターは、一線を越えてしまいます。
 バートンの自伝的色彩の強い作品です。
 作中、フランケンシュタイン夫妻はクリストファー・リー主演の「ドラキュラ」を観ています。
 また、科学の先生の声は、なんと名優マーティン・ランドーです。
 
 今年は最後に忙しくなって、十分に映画が鑑賞できなくなりました。
 来年はがんばろう!
 みなさん、どうぞよい新年をお迎えください。
 ムーヴィックス京都へ。
 金子文紀監督『大奥〜永遠〜[右衛門左・綱吉編]』(2012年)。
 徳川五代将軍・綱吉(菅野美穂)の時代。大奥では、将軍の父・桂昌院(西田敏行)と将軍の正室・信平(宮藤官九郎)との間で、権力闘争が展開している。信平は京都から、貧乏公家の右衛門左(堺雅人)を呼び寄せる。才覚あふれる右衛門左は、たちまち大奥総取締に栄典する。
 しかし、将軍の唯一の娘・松姫が病死したことから、権力闘争は激化し、不妊に悩やむ将軍が桂昌院の助言を容れて、生類憐みの令を発したため、世は荒廃する。初老に差し掛かった将軍と右衛門左は、自分たちが愛し合っていることに気付くのだった。
 柳沢吉保役の尾野真千子が存在感を示していました。
 西田が巧みに老けていきます。
 これシリーズ化するのでしょうか?
 京都シネマへ。
 ブノワ・ジャコー監督『マリー・アントワネットに別れを告げて』(2012年、フランス、スペイン)。
 フランス革命勃発直後の数日のヴェルサイユ宮殿が舞台。
 シドニー(レア・セドゥ)は、王妃マリー・アントワネット(ダイアン・クルーガー)に本を朗読する係で、王妃を慕い愛している。その王妃には、ポリニャック公爵夫人(ヴィルジニー・ルドワイヤン)という愛人がいた。
 危機が迫る中、公爵夫人はスイスに逃れようとするが、悪名高い彼女は民衆に狙われている。王妃はシドニーに公爵夫人の身代わりになれと、残酷な命令を出すのだった。
 身分違いの片思い。
 クルーガーもルドワイヤンも美しい。
 ヴェルサイユ宮殿の鏡の間は、以前訪ねたことがありますが、思ったより狭くて驚きました。
 華麗な宮中と退廃的な貴族たち。
 ある女官の台詞。「友達ですって?宮中に友達などいません」。
 
 

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