Koji Murataの映画メモ

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 新宿バルトへ。
 ニコラス・ヴィンディング・レフン監督『ドライヴ』(2011年、アメリカ)。
 寡黙な主人公のドライバー(ライアン・ゴスリング)は、映画のスタントマンで自動車の整備工場でも働いている。その運転技術を活かして、犯罪の手助けもしている。
 そんなドライバーのアパートの隣室に、アイリーン(キャリー・マリガン)親子が住んでいる。いつしか、ドライバーと親子は親密な関係に。だが、アイリーンの夫スタンダードが刑務所から出所してきた。
 サタンダードは、刑務所時代の仲間から犯罪に巻き込まれようとしている。アイリーン親子を助けるため、ドライバーは運転をかって出るのだが、スタンダードは殺されてしまう。背後には、マフィアの金をめぐる陰謀が渦巻いていた。どらばーは残された親子を守るため、暗黒街のボスたちに立ち向かって行く。
 前半は『タクシードライバー』を、後半は『レオン』を連想させます。
 寡黙で優しい主人公が、残酷で暴力的な顔を見せます。
 ゴスリングの魅力が全開!
 ありきたりな話のようで、そうではない。クールな主人公の、クールな映画です。
 

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