|
久しぶりに、京都文化博物館へ。
野口久光関連の企画で、ルネ・クレマン監督『居酒屋』(フランス、1956年)。原作はエミール・ゾラ。
100年前のパリを舞台に、美人だが片足の不自由な洗濯女(マリア・シェル)と身勝手な前夫、事故が原因でアルコール依存になってしまった夫、心の支えになってくれた恋人の関係を描く。労働争議など、社会問題も盛り込まれています。
庶民の喜びと悲しみ、苦労、そして、女の復讐心の恐ろしさが、見事に示されています。マリア・シェル、力演!
「野口久光が愛した映画たち」というポスター展も見応えがありました。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




