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最近観た映画をさらに何本か紹介します。
まず、東京の試写会で
最近観た映画をさらに何本か紹介します。
まず、東京の試写会でアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督『バードマン』(2014年)。アカデミー作品賞受賞の作品です。再起を図る落ち目の俳優をマイケル・キートンが演じる。バットマンにバードマンをやらせているだけに、リアリティがある。また、現実と幻想が交差する様子は、『ファイトクラブ』を想起させる。ハリウッドとブロードウェイの確執も垣間見られて、興味深い。
ドキュメンタリー映画で、フレディック・ワイズマン監督『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』(2014年、米仏)。3時間を越える長編だが、見飽きない。ナショナル・ギャラリーは何度も訪れているので懐かしいが、美術館が美術品だけでなく、修復作業や経営面など、様々な側面から描かれている。芸術鑑賞の手引きとしても有益。イギリスの文化力を痛感する作品。
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