Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

4月12日

 DVDをもう一本。
 増村保造監督『音楽』(1972年)、原作は三島由紀夫。
 不感症で悩む女性(黒沢のり子)が精神科医(細川俊之)の治療を受ける。実は、昔に別れた兄との肉体関係がトラウマになって、音楽が聞こえなくなっていたのだ。この事例では、音楽は良心を象徴している。精神分析をエロチックな映像で、サスペンスの謎解きのように仕上げている。
 さて今夜は、『ソロモンの偽証』後編を観てきました。子供たちの演技は秀逸。ただ、大げさな展開のわりには、上手な学芸会のような仕上がりになってしまった。少し残念な気がします。それにしても自殺した柏木君というのは、実に不気味な少年です。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事