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DVDをもう一本。
増村保造監督『音楽』(1972年)、原作は三島由紀夫。
不感症で悩む女性(黒沢のり子)が精神科医(細川俊之)の治療を受ける。実は、昔に別れた兄との肉体関係がトラウマになって、音楽が聞こえなくなっていたのだ。この事例では、音楽は良心を象徴している。精神分析をエロチックな映像で、サスペンスの謎解きのように仕上げている。
さて今夜は、『ソロモンの偽証』後編を観てきました。子供たちの演技は秀逸。ただ、大げさな展開のわりには、上手な学芸会のような仕上がりになってしまった。少し残念な気がします。それにしても自殺した柏木君というのは、実に不気味な少年です。
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