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最近見たDVDとビデオです。
まず、ジョン・フォード監督『プリースト判事』(1934年、アメリカ)。南北戦争後のケンタッキーを舞台にした人情裁判もの。主演は政治風刺でも有名だったウィル・ロジャーズ。南部での南北戦争のトラウマが背景になっている。『若き日のリンカーン』といい、この時期のフォード監督は裁判ものを手がけています。実際、裁判映画はハリウッドお得意のジャンルでもあります。
もう一つは、Sergio Arau監督、"A Day without a Mexician."2004年のコメディです。ある日、カリフォルニアからヒスパニックが一斉に消えていなくなるという話。ただ一人だけヒスパニックの女性レポーターが生き残り、反移民の上院議員が知事代理として事態に対処するはめに。社会も経済も大混乱に陥る。人種差別を痛烈に風刺しています。
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