Koji Murataの映画メモ

映画に関するコメントのみお受けします。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

10月1日

 いよいよ秋学期が始まりました。
 さて、石井隆監督・脚本『GONIN サーガ』。1995年の『GONIN』の続編に当たる。懐かしいことは間違いない。
 また、東出昌大や土屋アンナ、安藤忠信らも魅力的。だが、竹中直人演じる殺し屋に迫力はなく、19年も意識不明だった根津甚八が突然回復するのも、あまりにご都合主義的。時代状況とのむすびつきも希薄。
 次いで、『進撃の巨人 エンドオブザワールド』。巨人出現の謎が明らかになるも、壮大な期待外れ。巨人はどんどん大きくなるが、現実味がなくなりグロテスクでもなくなる。
 DVDを一本。ジョージ・ロイ・ヒル監督『ガープの世界』(1982年、アメリカ)。ロビン・ウィリアムズが若々しい。主人公ガープと家族の物語が、70年代のフェミニズム運動を背景に展開していく。レスリングが登場するのも、珍しい。そして、赤裸々な暴力がガープの一家を襲う。人生と社会を考える手がかりが満載。

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事