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マシュー・ボーン監督『キングスマン』(イギリス、2014年)。
007もどきのパロディかと思いきや、若いスパイをベテラン(コリン・ファース)が階級の差を乗り越えて、一流のスパイにして紳士に鍛える、男性版『マイ・フェア・レディー』であり、タランティーノばりの暴力と流血にあふれた作品でもある。しかも、ファースやマイケル・ケインら大物があっさり殺されてしまう、意外な展開も。悪役のコンビ(サミュエル・L・ジャクソンとソフィア・ブテラ)は、往年のゴールドフィンガーとオッドジョブを想起させる。
『スターウォーズ』のマーク・ハミルが醜い大学教授役で登場していて、驚いた。
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