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自宅でDVD。
スパイク・ジョーンズ監督『マルコヴィッチの穴』(1999年、アメリカ)。
売れない人形使いクレイグ(ジョン・キューザック)は、マンハッタンの七階半にある不思議な事務所に就職し、そこで奇妙な穴を発見した。それは俳優ジョン・マルコヴィッチ(本人)の脳に入り込む通路だった。
美人の同僚マキシン(キャサリン・キーナー)は、これを多くの人に体験させて金儲けすることを思いついた。クレイグマキシンの歓心を買うため同意した。
ところが、クレイグの妻ロッテ(キャメロン・ディアス)がこれを体験してしまい、マルコヴィッチの肉体を通じてマキシンと愛し合う関係に。クレイグは妻を監禁してマルコヴィッチの頭に再び潜入し、マキシンを取り戻そうとするのだが。
マルコヴィッチだらけのレストランのシーンは有名。
ディアスが見事に冴えない主婦を演じています。
人間も人形と同じではないか?人間の主体性とは何かといった深遠な問いを、コミカルに考えさせてくれます。
ここから『マトリックス』は遠くありません。
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