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久しぶりに神保町シアター。岡田茉莉子特集で、岡田夫妻のサイン会もありました。
中村登監督『河口』(1961年、松竹)。
季枝(岡田)は、金のために実業家(滝沢修)の愛人になった。やがて、季枝は画商として独立した。館林(山村聡)という中年男が、彼女を一人前の画商に育てようとする。
季枝は資金調達のため、角井(東野英治郎)という大阪の会社社長の愛人になるが、三崎(杉浦直樹)という青年実業家と恋に落ちる。だが、だが、三崎から別れ話が。手切れ金は30万円だという。
さらに、季枝は司(田村高広)という建築家に恋するが、司は病気から回復した妻とアメリカに留学すると知り、恋を諦めるのだった。季枝は河口にたたずみ、画商として生きていくことを決意する。
東野や山村が渋い、それでいてコミカルな演技を見せてくれます。
季枝と司、建林が、京都の「しる幸」で待ち合わせ。四条河原町にある、いいお店ですよ。
中村監督は京都や奈良の町並みを描くのが上手です。
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