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自宅でビデオ。
ボブ・フォッシー監督『レニー・ブルース』(1974年、アメリカ)。
ダスティン・ホフマン演じる、レニー・ブルースという実在のコメディアンの半生の物語。
レニーは無名時代にヌード女優のハニー(ヴァレリー・ペリン)と出会い結婚する。だが、二人は麻薬に溺れて離婚し、ハニーは逮捕され刑務所で数年を過ごす。レニーは過激で卑猥な発言で人気者になるが、公衆わいせつ罪で逮捕され、法廷闘争にのめり込んでいく。
やがて、レニーは孤立し、自室で死体で発見される。ハニーら周囲の人々の回想という形で、白黒の映像で物語りは展開される。
今では問題にならないような表現が猥褻とされ、レニーは必死に過激に「言葉狩り」に戦いを挑み続けます。
舞台コメディアンという、芸能界でも特殊な世界の様子も垣間見られます。
陽気なレニーが法廷闘争にとりつかれていく姿を、ホフマンが力演しています。
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