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自宅でDVD。
スタンリー・キューブリック監督の初期の作品、『現金に体を張れ』(アメリカ、1956年)。
刑務所から出所したばかりのジョニー(スターリング・ヘイドン)が、ダービーの現金強奪を計画し、見知らぬ警官や競馬場の職員らを仲間に引き入れ、緻密に実行する。だが、仲間の一人が妻に計画をもらし、妻の愛人が横取りを図ったことから、計画は破綻し、ジョニーは空港で逮捕されてしまう。
白黒映像がフィルムノワールらしい雰囲気を高め、立体的な構成でナレーションも効果的。
ラストで「逃げて」と懇願する恋人に、ジョニーが「無駄だ」と語って、映画は終わる。
スリリングな展開は、さすがキューブリック。
『レザボアドッグス』の原型となった作品とか。
原題は"The Killing"です。
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