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またシネヌーヴォのレイトショーに。
今井正監督『にっぽんのお婆ちゃん』(1962年)。
浅草で偶然であった二人の老婆(北林谷栄とミヤコ蝶々)の一日を描いたコメディーです。北林は養老院から、ミヤコは冷たい息子夫婦のもとから逃れ、自殺を考えていますが、結局果たせません。
他に、飯田蝶子、東山千栄子、浦辺粂子、岸輝子、原泉、殿山泰司、上田吉二郎、渡辺篤、左卜全、伴淳三郎、菅井一郎、中村是好ら、一癖も二癖もある役者たちが、養老院の住人を演じています。
しかし、何といっても北林の名演が光っています。さすがは「日本一のお婆ちゃん」と異名をとっただけはあります。
さらに、田村高広、市原悦子、渥美清、十朱幸代、それに渡辺文雄(大阪弁は下手)ら。
浅草の風物も見物です。
木村功も登場しますが、彼はいまい映画の常連中の常連ですね。
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