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			<title>Koji Murataの映画メモ</title>
			<description>いやぁ、映画っていいもんですね～。

http://www.kojimurata.jp/</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>Koji Murataの映画メモ</title>
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			<title>どうぞよい新年をお迎えください</title>
			<description>&lt;div&gt;&lt;br&gt;
　皆さん、たいへんご無沙汰しています。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　この2ヶ月半にも、多くの映画を観ました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　特に、007シリーズとスター・ウォーズ･シリーズの最新作は、それぞれ見応えがありました。ダニエル･クレイグは年齢を感じさせないアクションに挑んでいます。クリストフ・ワルツの悪役ぶりもよい。スター・ウォーズ最新作については、12月24日付の『読売新聞』に紹介文を書きました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　その他では、『独裁者と小さな孫』も寓話的で味わいがあります。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　来年からは、これはという作品について、少し長めのコメントを書いていきたいと思います。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36885174.html</link>
			<pubDate>Thu, 31 Dec 2015 16:37:03 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
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			<title>10月15日</title>
			<description>&lt;div&gt;　DVDを2本。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　ジョージ・P・コスマトス監督『ランボー/怒りの脱出』(1985年、アメリカ）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　シリーズ第二段で、ランボーがヴェトナムでの米軍捕虜を救出する。しかし、彼に救出作戦を命じた司令官には捕虜救出の意思はなく、ランボーらを見殺しにしようとする。最初に救出作戦を依頼された時、ランボーが尋ねる。「今度は勝てるのか」。ヴェトナム戦争の傷跡の深さがうかがわれます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　ジョン・フランケンハイマー監督『5月の七日間』(1963年、アメリカ）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　アメリカ大統領（フレドリック・マーチ）がソ連との大胆な核軍縮条約を結ぶと、統合参謀本部議長（バート・ランカスター）がクーデターを企てる。議長の副官（カーク・ダグラス）がそれに気づき、ホワイトハウスに密告するが、なかなか確証がつかめない。他に、エヴァ・ガードナーやマーティン・バルサムなど、往年の懐かしい顔ぶれ。ケネディ暗殺前後の話で、大統領はこの映画化に協力していた由です。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36767459.html</link>
			<pubDate>Thu, 15 Oct 2015 21:00:43 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>10月1日</title>
			<description>&lt;div&gt;　いよいよ秋学期が始まりました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　さて、石井隆監督･脚本『GONIN サーガ』。1995年の『GONIN』の続編に当たる。懐かしいことは間違いない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　また、東出昌大や土屋アンナ、安藤忠信らも魅力的。だが、竹中直人演じる殺し屋に迫力はなく、19年も意識不明だった根津甚八が突然回復するのも、あまりにご都合主義的。時代状況とのむすびつきも希薄。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　次いで、『進撃の巨人　エンドオブザワールド』。巨人出現の謎が明らかになるも、壮大な期待外れ。巨人はどんどん大きくなるが、現実味がなくなりグロテスクでもなくなる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　DVDを一本。ジョージ・ロイ・ヒル監督『ガープの世界』（1982年、アメリカ）。ロビン・ウィリアムズが若々しい。主人公ガープと家族の物語が、70年代のフェミニズム運動を背景に展開していく。レスリングが登場するのも、珍しい。そして、赤裸々な暴力がガープの一家を襲う。人生と社会を考える手がかりが満載。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36744824.html</link>
			<pubDate>Thu, 01 Oct 2015 21:58:39 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>9月23日</title>
			<description>&lt;div&gt;　いろいろなコメントありがとうございます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　さて、最近映画館で観た作品を2本。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　バラン・ボー・オダー監督『ピエロがお前を嘲笑う』（ドイツ、2014年）。若いハッカーたちの自己顕示欲が大事件に発展してしまう物語。デヴィッド・フィンチャー監督の『ファイト・クラブ』へのオマージュで、意外などんでん返しの映画を「マインドファック・ムービー」というそうだが、それほど意外などんでん返しでもない。ドイツ語の勉強にはなりました（といっても、断片的ですが）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　ダン・ギルロイ監督『ナイトクローラー』(アメリカ、2014年）。「ナイトクローラー」とは、事件や事故を追いかけるフリーランスの記者の由。主人公（ジェイク・ギレンホール）もロスを舞台に事故や殺人事件を追いかけて、テレビ局に映像を売りつけ、成功していく。しかし、その過程で犯罪的な手法を用い、ついには仲間をも犠牲にする。議連ホールの理知的な演技は見事。ローカル･テレビ局について深く考えさせられる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　もう一つDVDで観た作品。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　クリス・ロック監督・主演『ヒップホップ・プレジデント』(2003年、アメリカ）。正副の大統領候補が事故死したため、負けを前提にマイノリティーの候補を擁立しようと、政党幹部が画策。ワシントンDCの若い黒人市会議員が擁立される。主人公は、副大統領候補に自分の実兄（バーニー・マック）を選ぶ。対立候補は、いつもアメリカ至上主義を唱える現職副大統領だ。だが、その素人ぶりと理想主義が好感をえて、ついには当選を果すというコメディ。2004年には、黒人が大統領になることがコメディのテーマだったわけです。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36730723.html</link>
			<pubDate>Tue, 22 Sep 2015 23:28:28 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>9月15日</title>
			<description>&lt;div&gt;　マシュー・ボーン監督『キングスマン』(イギリス、2014年）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　００７もどきのパロディかと思いきや、若いスパイをベテラン（コリン・ファース）が階級の差を乗り越えて、一流のスパイにして紳士に鍛える、男性版『マイ・フェア・レディー』であり、タランティーノばりの暴力と流血にあふれた作品でもある。しかも、ファースやマイケル・ケインら大物があっさり殺されてしまう、意外な展開も。悪役のコンビ（サミュエル・L・ｼﾞｬｸｿﾝとソフィア・ブテラ）は、往年のゴールドフィンガーとオッドジョブを想起させる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　『スターウォーズ』のマーク・ハミルが醜い大学教授役で登場していて、驚いた。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36718803.html</link>
			<pubDate>Tue, 15 Sep 2015 10:28:49 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>9月3日</title>
			<description>&lt;div&gt;　DVDを2本。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　ともにジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ・エピソードＩＩ：クローンの攻撃』(2002年）と『同　エピソードIII：シスの復讐』(2005年）。先日、札幌の芸術の森でスター･ウォーズ展を見たのがきっかけ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　共和国から帝国へという展開は、当然ローマを連想させる。他方、共和国からの分離主義者による叛乱というのは、南北戦争を想起させる。また、拍手の中で民主主義が死ぬという流れは、ヒトラーの台頭を思わせる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　こうした政治的要素に、文化人類学的な装いと中世騎士道的な趣きが重なる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　クリストファー・リーが元気に登場しているが、最近亡くなりました。息の長い俳優でした。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36699582.html</link>
			<pubDate>Thu, 03 Sep 2015 22:59:34 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>9月3日</title>
			<description>&lt;div&gt;　京都シネマで、ヴィム・ヴェンダース監督･脚本『セバスチャン・サルガド――地球へのラブレター』（2014年、フランス･ブラジル）。著名なフォト･ジャーナリストの半生を追うドキュメンタリー。サルガドの息子ジュリアーノも監督･脚本に関わっており、家族のドラマでもある。迫力のある映像を通じて、映画と写真の相違や共通性についても考えさせる。力作です。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　神保町シアターで、芦川いづみ特集。中平康監督『あした晴れるか』(日活、1960年）。青年カメラマン(石原裕次郎）と才媛の宣伝部員(芦川）が東京探検という企画でコンビを組み、反発しあいながら惹かれていく、ラブコメディ。東京オリンピック前の東京の様子が堪能できる。しかも、脇役が充実。三島雅夫、東野英治郎、西村晃、藤村有弘、殿山泰司ら。殿山が文豪たちを引用して、女性恐怖を語る。「せみの雄は幸せだ。せみの牝は無口だから」などなど。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　DVDで市川崑監督『こころ』（1955年、日活）。源作は夏目漱石。森雅之、新珠三千代、安井昌二、三橋達也、田村秋子という重厚な布陣。明治の風俗が伝わってくる。しかし、中年の森に、回想シーンとはいえ学生を演じさせる演じさせるのは、酷というもの。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36698553.html</link>
			<pubDate>Thu, 03 Sep 2015 10:58:48 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>8月26日</title>
			<description>&lt;div&gt;　先日観た、大統領と首相に関する映画。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　ヤルマリ・ヘランダー監督･脚本『ビッグ･ゲーム』（2014年、フィンランド、イギリス、ドイツ）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　人気下降中の米大統領（サミュエル・ｼﾞｬｸｿﾝ）を乗せたエアフォースワンが、フィンランド上空でテロリストに撃墜され、生き残った大統領がテロリストの「狩り」の対象になる。偶然出合ったフィンランド人の狩人の少年だけが、大統領の味方だ。CIA長官が女性というのは面白いし、人気下降の黒人大統領は、明らかにオバマを意識している。しかし、背後にある陰謀に具体性が欠けるし、アクションとしても中途半端。フィンランド人の少年が突然流暢に英語を話すのもご都合主義。むしろ、二人に言葉のコミュニケーションが欠けていたほうが面白かったかも。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　小林恒夫監督『2.26事件　脱出』(1962年、東映）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　2.26事件で九死に一生を得た岡部首相(柳永二郎）を官邸から脱出させようと、首相秘書官(三国連太郎）と憲兵の小隊長(高倉健）が奔走する物語。スリリングな仕上がりで、この時代の日本映画の底力を示している。他に、千葉真、江原真二郎、中原ひとみ、織本順吉ら。確かに、岡田首相がその後、どうやって官邸を脱出したのか、史実を知りません。改めて調べてみようと思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　本日、京都シネマで、ロイ・アンダーソン監督『さよなら、人類』(2014年、スウェーデン、ノルウェー、フランス、ドイツ)。ヴェネチア映画祭グランプリ受賞。面白グッズを売る冴えない中年セールスマン二人を軸に、多くのエピソードが重なっていく。1943年に戻ったり、18世紀の王様が登場したり。平凡な日常の繰り返しと人生の孤独、しかし、生きる喜びを淡々と描いたポエムのような作品。セットは周密をきわめる。アフリカからの奴隷をローストしてオルガンのように音楽を楽しむシーンは、実にグロテスク。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36684749.html</link>
			<pubDate>Wed, 26 Aug 2015 17:47:36 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>8月26日</title>
			<description>&lt;div&gt;　お盆に実家で母とDVDを。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　木村恵吾･吉村廉監督、菊池寛原作『心の日月』(1954年、大映）。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　岡山から初めて上京してきた主人公(若尾文子）が、恋人（菅原謙二）と飯田橋で待ち合わせるが、二人とも改札が二つあると知らず、すれちがう。以後、二人が再会できるまでの、典型的なすれちがいメロドラマ。今ではありえない設定が、時代を感じさせる。他に、船越英二や水戸光子ら。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　最近観たSFを２本。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　コリン・トレボロウ監督『ジュラッシック・ワールド』(２０１５年、アメリカ）。映像技術は向上しているのでしょうが、基本的に旧来と同じパターンの踏襲という印象。しかし、生命科学の発達は瞠目に値しますね。「君はモンスターを作った」と言われて、科学者が答える。「カナリアから見れば、猫もモンスターだ。視点によるね」。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　樋口真嗣監督、諌山創原作『進撃の巨人』(２０１５年）。人が喰われる、喰われる。残酷な映像が続きます。生態系の頂点に立つ人類にとって、単に殺されるより喰われることの恐怖は絶大でしょう。ゾンビの変形版か。主演の三浦春馬がもう少し立体的な演技をしてくれていれば。全体に、人物造形が浅薄と感じました。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36684034.html</link>
			<pubDate>Wed, 26 Aug 2015 10:42:02 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
		</item>
		<item>
			<title>8月25日</title>
			<description>&lt;div&gt;　先日、京都シネマで観た作品を2本。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　『人生スイッチ』（2014年、アルゼンチン・スペイン）。2時間ほどで６本のエピソードからなる、オムニバス映画。皆それぞれオチがあり、サキの短編を読んでいるような感じ。アルゼンチン社会の様子もうかがえます。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;　パフマン・ゴバディ監督『サイの季節』（2012年、イラク・トルコ）。イラン革命で投獄された詩人が30年ぶりに釈放され、生き別れになった妻をイスタンブールに捜す。過去と現在が交差し、詩的な映像が挿入される。マーティン・スコセッシが制作。イラン革命の暗い影が浮き彫りになる。&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kojim1964/36682949.html</link>
			<pubDate>Tue, 25 Aug 2015 18:24:14 +0900</pubDate>
			<category>映画レビュー</category>
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