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今回は歌舞伎町にあるタイ料理店に行ってきました。 |
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■久々! |

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某ブログさんから、MOVIEバトンを頂いてきました。 |

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7/15に、妻とともに神奈川県民ホールに出かけていました。 |

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(注)ネタばれあり H・G・ウェルズ原作の「宇宙戦争」を現代版アレンジで描いたスティーブン・スピルバーグの新作パニックムービー。 「宇宙戦争」とは銘打っているものの、大統領とか地球防衛軍なんてスケールのデカイ人物や組織はこの映画の中には一切出てこなくて、せいぜい州軍の一部隊がチョロっと出てくる程度。物語はあくまでも父子の視点から小さく小さく語られます。そこが逆に恐怖感を増幅させる効果がありますね。宇宙人の襲来が引き起こす停電によって情報網が遮断され、枯渇する中から様々なデマや噂が飛び交い、一部では暴徒化してしまう。人間って、有事になると本当に想像もできない行動を取りますね。実際、関東大震災のときには、デマが飛び交い、一部で暴動というようなことがあったそうですので、本当にリアルな展開に感じました。そして、その中を我が子を守らんと奮闘する父の姿には、なかなか感動しました。 宇宙人なんてありえないよ〜、と馬鹿にせず、宇宙人をテロリストや侵略国家、あるいは大災害と置き換えて見ましょう。とたんに現実味を帯びた話になります。事実、映画の中でも9・11に代表されるテロや他国からの侵略などが暗喩されているシーンもあり、考えるところがありました。一部の感想では、「なぜ、逃げてばかりで戦わないのか?」と主人公たちの行動にフラストレーションが溜まっている人もいるようですが、僕は子を守るという目的達成のために、この父のように一切戦わずとにかく逃げまくるという姿勢に感動すら覚えました。「インディペンデンス・デイ」みたいなドンパチものを想像してると、あまりの世界の小ささに拍子抜けするのかもしれないですね。 特に感動的だったのは、戦地に赴かんとする息子と父の会話ですね。とにかく向こう側へ行かせたくない父と現地に行ってこの目で確かめたいという息子。親の愛ですね〜。説得を試みても、結局子供は分かってくれないものなんですね〜。ああ悲しい。 結局、この映画の言いたかったことって、 「家族を置き去りにして戦うことよりも、家族を守ろうとして必死で逃げる方が、何万倍も尊い」ってことなんですね。 ふと思い起こせば、9・11って、世界を巻き込んでアフガニスタンやイラクに戦争を仕掛けた挙句、未だに解決してないですよね。本当に悪かった人は何人生きているのでしょう・・・。本当は悪くなかった人は何人殺されたのでしょう・・・。 2005.07.16 ユナイテッドシネマ入間 |

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