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何を隠そう、僕はタイ料理が大好きなのです。といっても、1ヶ月に1回くらいしか行きませんが、せっかくブログも始めたのでちょぼちょぼと行ったところを記録に残していこうと思います。
始めは、広島・流川の「サワディレモングラスグリル」です。東京都民の僕ですが、いきなり広島のお店です。出張で広島に行ったときに立ち寄りました。広島といえば普通お好み焼きかつけ麺なのかもしれませんが、やはり「タイ料理」が好きなのですから、名物がお好み焼きだろうと何だろうと関係ありません(と言いつつお好み焼き屋も2軒行ったけど)。
僕はタイ料理屋に入ると、必ずトムヤムクンと生春巻きを頼みます。
この店のトムヤムクンはココナッツミルクがかなり入っていて、マイルドな口当たりでした。辛いことは辛いけど、水をがぶがぶ飲むような辛さではないのです。またエノキが結構入っていたのにも少し驚きました。都内等含めていろいろとタイ料理屋には行きましたが、初めての味だったと思います。でもまぁ、タイ人コックが調理しているというのだから、それもまた正しい味なんでしょう。うまいことはうまかったですから。
それから生春巻きですが、海老も巻かれていましたが、サラミ(?)が巻かれたものもありまして、生春巻きと言えば「海老!」しか知らない私にはちょっと新鮮でした。生春巻きを付けるタレがちょっと甘かったです。
全体的に日本人の口に合うように、辛さを控えめにされていたようですが、その点で僕には残念でした。
ちなみにお店の方は土曜日の夜というのもあってか、本当に大繁盛していました。しかし、僕には気になった点がいくつかあるので、もし読まれていたら、さらに客が増えるヒントになると思いますので、ぜひ改善をお願いします。
(1)コート掛けを設置して欲しい。
このお店、結構おしゃれなんです。雰囲気もいいし、デートにも使えると思います。だけど、コートを掛ける場所がない。仕方なく、皆自分のいすの背もたれにコートを掛けているんです。皆がいすに掛けているので、せっかくの店の雰囲気が雑多なコートで台無しになっています。コート掛けを置くか、入り口でコートを預かってくれてもいい気がしました。
(2)メニューがじゃま。
メニューを立てる台がないんです。2人掛けのテーブルの場合、メニューがとても邪魔になるので、僕は下に置いてました。どうせ立てる台を置かないなら、メニューは引き取ってもらいたいと思いました。必要なときに、さっと渡してくれると嬉しいのですがね。
(3)座席配置が臨機応変でない。
この店は、2人掛けのテーブルを2つくっ付けて4人掛けのテーブルを作るようにそれぞれがテーブル配置されています。ということは、それらを離せば、すべてのお客さんが2人組と仮定した場合、2倍の数のグループを収容できることになります。この日もテーブルを離せば、充分座席を確保できるのに、そうしないで、2人連れの客を2組も10分くらい待たせていました。4人掛けのテーブルに2人で座っている客が2組いたので、ちょうどピッタリなのに、商魂たくましくないというか、非常にもったいないと思いました。そんなことなら、もともとの座席を2人掛けで配置しておき、4人や6人が来たときに、くっ付けるといった対応にすれば良いのになぁと思いました。
(4)予定時間を教えない。
店が込み合ってきて、店員がテンパってたのか知りませんが、とにかく皿が出てくるのが遅い。どれぐらい待つことがあるというのを注文時点で告げていただけるとありがたいです。僕は、デザートに頼んだタピオカが10分待っても来なかったので、客も2組目の前で待っていたこともあって、キャンセルしてチェックしちゃいました。座席自体は(3)でも書いたように余ってはいたんだけど、一向に案内する気配もないので、いたたまれなくなって出ちゃったというわけです。
(5)店内から入り口で待つ客が見えるのは問題。
雰囲気を大切にする店であれば、入店待ちの客と食事中の客はお互い見えないように配慮が欲しいです。落ち着いてゆっくり食べられないので・・・。
もし(1)〜(5)を満たせないのであれば、下手に雰囲気のあるタイ料理屋を気取るのではなく、雑多な雰囲気の大衆タイ料理屋にして、値段を下げるといいと思います。
ということで、店員がみんなタイ人なのかどうかは知りませんが、若干、日本的な配慮には欠けた店だなと思いました。味自体はおいしいと思うので、あとは環境面でも満足させることができれば素晴らしいでしょう。
■ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/Mg/83/3007083.html
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