カベナント・ケンブリッジ 日本人教会

韓国ソウル市冠岳区、冠岳警察署バス停前ケンブリッジハウス2F

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ハルピン訪問
<ハルピン、大連、旅順を訪問して>
三輪牧師は04年7月、ハルピンの朝鮮族教会と中国人教会を訪問しました。

(1) 最初に訪問した教会は、私の知り合いでハルピンの病院の元看護婦(朝鮮族)だった女性が、韓国で神学を学び、帰国して開拓した教会です。いわゆる地下教会なので心配しましたが民族教育の集会として認められているそうです。ハルピンは、敗戦まで沢山の日本人が進出していた都市だけに、少し不安がありましたが、礼拝では私の韓国語の説教を良く聴いてくれました。また、午後の歓迎会では民族服で飾った女性達が(写真:左から二枚目)、朗らかに歌いながら踊りを披露し、日本人牧師をもてなしてくれました。写真のロバが、自分の首からぶら下がった餌の袋に首を突っ込んで、自分で「バイキング」で食べています。

(2) もう一つの教会は、韓国に駐在していた中国人商人が開拓した公認教会です。中国共産党員の教会役員が、車で市内観光もさせてくれました。なお、ハルピン駅は1909年伊藤博文が暗殺された場所で有名です。写真(一番左側)でみるように、広いホームが並び、現在も南北への長距離列車が引き切りなしに発着するターミナル駅となっています。

(3) そこから南へ、飛行機で足を伸ばして大連にも出かけました。宿泊したホテルは丁度大連駅の正面にあり、ホテルの窓から写真をとってみました。[大蓮駅の表示が半分見えています]


大連にきた目的は、私に洗礼を授けてくれた信仰の父増永俊夫牧師(召天)が昔学んだ大連第一中学校(旧制)を訪ねること、もう一つは日露戦争時代の大激戦場で、一万を超える日本兵が戦死した203高地に行くことでした。大連一中は、現地の人に教えられて出かけましが、写真にあるようにレンガ造りの校舎はまだ健在で、今は工科系の学校に使われています。

(4)大連から車で一時間程西へ走ると旅順に到着します。街からなだらかな上り坂を車で進めば、203高地(標高203m)と岩に書かれた入り口に出ます。さて、この山は、ここに来るまでは難攻不落の要塞といわれる険しい高地を予想していたのですが、実際は歩いて10分ほどで山頂に着ける丘陵でした。


頂上から、遠く旅順の街と旅順港を望むことができます(写真:左から4枚目)。山を降りるともう一つのスポット、ロシアの将軍ステッセルと乃木大将が会見した“水師営”の会見場があります(写真:左から3枚目)。会見場となった民屋の前庭には、歴史の証人ともいえる“ナツメの木”と中国語の案内が立っていました。

(5)そこに、「かつてロシアと日本がここで戦争を起こした。今後、外国に侵略されない強い国を作らねばならない」と記されていたのが印象的でした。立ち去る時に、かって日本が犯した侵略の謝罪を含め、「二度と戦争の起こらないアジアとなるように」と、神に祈りました。


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