カベナント・ケンブリッジ 日本人教会

韓国ソウル市冠岳区、冠岳警察署バス停前ケンブリッジハウス2F

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8月の入院

今年は、8月に一週間の入院生活をした。ソウルの入院なので不自由なことがでるのではと思ったが、心配はなかった。

まず、入院の原因は足に針を打つ治療をしていたのだが、その部分からばい菌が入ったのである。普通、針を終われば消毒するのだが、その時はあまりに消毒が簡単で、脱脂綿もアルコールが含んでおらず乾いていた。看護婦に脱脂綿を追加して、消毒をたのんだが、結局一週間してそこがはれてきたのである。先生は病院に行って抗生物質をもらって飲みなさい、とアドバイスをしてくれた。その時の消毒も、結局簡単でアルコールを十分に含ませてくれなかった。看護婦が新任で、患部の消毒の大切さを十分に知らなかったのである。

ともかく、その夜、病院にいくと「即入院」ということであった。治療としては、リンゲルと注射をして足に入ったばい菌を除くことだけであった。

入院生活をして、ただ寝ているので考えることが多かった。

韓国にきて約30年、無事にここまで怪我なく病気なくこれたのは奇跡であった。経済的にも支えられてオンヌリ教会、ハレルヤ教会で奉仕が与えられた。そして、カベナントチャペル日本人教会の開拓につながった。そして、今年で23年目である。

家族をみると、小学校1年生だった息子も、米国に留学しパーデユー大学で博士号をとれた。そして、2012年い北大工学部に就職ができた。そして、祈っていたがこの春は寛子姉と出会い、結婚して夫婦で大学で働いている。何も不自由なく生活が出来るのはありがたい。

こうした数々の感謝を思い浮かべることが出来た。

次に、この韓国生活が続けられたのは、神の不思議な恵みに他ならない。日本からわざわざ私たちを呼んで開浦洞にアパートを借りてくれた長老がいた。そして、まだ珍しい日本語礼拝を始めることが出来たのである。さらに、ハンナ会の皆様をはじめ、多くの韓国人クリスチャンの愛と親切をうけてきたのである。

さらに、白石文化大学の金純三牧師から大学で働いてみないかと電話があり、そこで仕事が20年近くつづけられた。また、家内も一緒に専任講師として働くことが出来た。これで経済的な基盤が出来たのである。

アパートは、転々と引越しをしたが、その間IMFがあり、安くて家を購入できた。これにより、家の安定ができて落ち着いて伝道生活、教会生活が続けられた。

こうして、神の恵みを受け、韓国人の方々の愛をうけた今、もう大丈夫、年をとったので日本に帰ります、とは思えない。ここまで導いてくれた神の御心があり、今後、その御心を果たすのが私の務めであると思うのである。

以上のように、8月の入院生活は、過去の韓国での生活を振り返り、これからのことを考えるよい機会になったといえる。これをもう少しまとめて、いつか記録に残したい。


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