カベナント・ケンブリッジ 日本人教会

韓国ソウル市冠岳区、冠岳警察署バス停前ケンブリッジハウス2F

牧師の日記と随想 その2

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孫良源牧師先生

11月4日(主)は創立礼拝です。

今年は、孫良源牧師先生のご長女、孫東姫勧士をお迎えして、お証をお聞きすることになりました。

孫良源牧師は韓国でも有名な牧師先生で、1950年の共産主義者たちの麗水・順天反乱事件で、お二人の息子様を殉教で失われました。

しかし、息子様を殺した殺人犯の罪を赦し、かえってご自分の息子として家に引き取られて、一緒に生活をなさったということです。

この驚くべきお姿に、キリストの贖いを見る思いがします。

その生涯をつづった『わが父、孫良源』(日本語)が、手元にありますので、是非お読みください。朱基徹牧師、李基富牧師、孫良源牧師などの殉教の血が、今日の韓国教会の復興の種になったと思います。

また、この集会が祝福され、カベナントチャペル日本人教会に、聖霊様の愛と赦しと力が溢れるように祈ってください。

孫東姫勧士は今年80歳というご高齢ですので、ご健康のためにもお祈りください。


三輪牧師

天皇の謝罪問題

李明博大統領が天皇が韓国に訪問した際、謝罪すべきという意見を出した。

また、外相も同様の意見である。

これに対して、日本の政府関係者は、常軌を逸した発言だと批判をしている。

私は基本的には政治の問題を言う立場にないと断った上で、私的には韓国の李大統領が、そういっても当然であると理解している。

日本でも天皇の謝罪について、同様に必要と考えている人々の意見もある。

なぜなら、先の戦争で命を落とした多くの兵士は、天皇の名前で戦争にいき、天皇のために戦争したからである。そして、その戦争により多くの命が奪われた。また兵士と市民は、人生と生活において悲惨のきわみを味わった。その意味で、戦争はおわったが、その戦争の責任を天皇にもとめた韓国の大統領の発言は、十分に理解できるのである。

独島の問題が最近激化してきました。

李明博大統領の独島訪問で明らかなように、独島が韓国領とする韓国ですが、同じく日本も自国の領土としています。

この問題は長年放置してきた両国政府の責任でありますが、急激な行動をするのは両国にとって相応しくないとおもいます。

やはり、韓日両国は助け合う国同士であり、ともに協力してあらゆる問題に対処しなければ国際社会において得策ではありません。韓日の争いで得をするのは、周辺の大国たちです。注意が必要です。

韓国の李明博大統領も、こうした国際情勢を十分理解して忍耐の行動が必要です。せっかく韓流文化で韓国に学ぼうとする日本人が急増する中、この流れをとめてしまえが、実質的な損失になるでしょう。急激な行動は、日本の国民に驚きと不安を与えることになります。

特に、韓国にいる日本人、また日本にいる韓国人にとり、生活において嫌な思いをしたりすることが多いでしょう。こうした、海外で生活する本国の人々のことにも思いをはせて政治をしてほしいと思います。

さらに、日本政府も、長い間、韓国を植民地として支配してきた過去の事実を受け止め、謝罪と和解の行動を進めるべきです。謝罪すべきは謝罪し、韓日の間に横たわるトゲを抜く努力が必要です。それでこそ、アジアのリーダとなるべき国の取るべき行動だとおもいます。独島を放棄することが一番の方法でしょうが((国際裁判所で解決する問題ではない)、漁業の補償や海底資源の理由で、すぐにそれができないでしょう。

一日で解決できなくても、これまでのように、一つ一つ積み上げてきた努力は必ず実を結ぶと思います。善良な両国民、韓日の友好と平和と発展を願っている多くの国民がいます。また、韓日のキリスト教会が今日まで友好の輪を広げてきました。経済、文化、スポーツで日韓の架け橋となった人々の働きもありました。こうした人々の親善と友好が力となって、神様が解決する時期を与えてくれると信じます。我々は、これ以上に問題が沸騰するのを抑えるように心がけましょう。











先週はインディアナ州のパーデユー大学で勉強している修一郎に会う為、米国を訪問しました。大学院最後の年で忙しく実験や仕事をしており、その途中で、時間を合わせて我々と会う時をもちました。

今回のアメリカ訪問は、2008年以来4年ぶりでしたが少し変化を感じました。

一つは韓国の力が日本を抜いて表に出てきた様子があちこちで見られました。一番目立つのが自動車で、韓国製の現代車やKIA(起亜)車の進出が目立ちました。さらに、ホテルなどの公共の場でのテレビは、昔はSONYや日立の製品が傑出していましたが、今回私が見回った範囲では、LGやサムソンの製品ばかりでした。

時は、まさにオリンピックで韓国選手が圧倒的な優勢を示しています。米国の自動車、電機の先端事業も、韓国が支配的になっている状況です。

在米の日本人に尋ねると、この数年、若い韓国人がアメリカで沢山仕事をしており、こうした韓国人による経済支配の傾向と韓国製自動車や電気製品の販売とが関係しているということです。これは、当然でしょう。

日本はまだ、「大学は日本で、大学院はアメリカで」という伝統が強いですが、韓国では大学からアメリカに行くことが成功の第一歩というのが常識です。時には、子供のアメリカ留学のために、全家族が涙ぐましい犠牲を払っているのをみます。

アメリカの某有名神学校は韓国人の留学生が支配的だとも聞いています。

こうした、アメリカ一志向の風潮と、最近の米国での韓国の経済的、政治的攻勢とは無関係ではないような気がします。こうした思いを持ちながら、アメリカから戻ってきました。

日本はいつまでも、以上の現状を忘れた、古い日本の体質に閉じこもっています。これでは将来に希望がもてないのではないでしょうか。強いのは「円」だけであって、旅行者だけが外国でお金をつかう中身の伴わない強さのような気がします。

独島(竹島)の問題も、こうした風潮のなかで起きてきたことで、これからは日本のほうが解決に向けて勇断する時期がきたとおもいます。それでこそ、日本と韓国の将来に道がつくと思うのです。

いじめに思う

大津の中学校でいじめが原因で自殺した学生がいたと聞きました。本当にいたたまれない気持ちです。

学校の先生、父兄、警察などいろいろと調査していることでしょうが、私の中学時代も同様のいじめがありました。

その時は、先生が中に入っていじめられた生徒を呼び調べたようです。

ただし、、(大人が見ればそう見えるでしょうが)中学生同士は子供同士ではなくそのやり取りは、まったく大人同士のやり取りと同じです。子供の喧嘩とは程遠い、暴力団にも似た行動もとることもあります。子供の世界は、大人の世界の鏡と理解しなければなりません。

中学生という半分子供扱されている無法地帯での暴力を、大人は十分に警戒する必要がありあす。きちっと、大人の社会として、また犯罪として解決すべきで、放置すれば弱肉強食の世界に変貌します。

これも子供のころから、悪い事と良い事とをきちっと教えられずに育てられた実りを刈り取っているのでしょう。親もエリを正して、聖書から学び、子供に教えていかねばもっと大変な事件が起こるでしょう。


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