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受けるよりも与えるほうが幸いである
カベナントチャペル日本人教会 三輪修男
明けましておめでとうございます。今年も主イエス様が皆様と共におられ、何をしても栄える年となるように祈ります。
さて、今年の教会の努力目標は“伝道の挑戦”です。一人一人が伝道に関心と力を向けて祈りと行動に励む年にしたいと思います。
昨年の秋には、17周年の記念礼拝を捧げて神様に感謝しました。小さい会堂に70名を超える方々が出席し、忠信教会の朴田鎬牧師先生の“神の導きを見よ”というメッセージを聞きました。また、ソウル日本人会合唱団の皆様には、賛美で祝福していただきました。この合唱団の皆様が教会につながるようにというのが私たちの祈りです。
現在の教会の祈禱課題は、教育活動のために借りている“ガリラヤハウス”(アパート)の更新です。私たちがいるソウルの二村洞地域は、ソウル市でアパートの家賃が一番高いことで有名で、今回も値上がり分が与えられるように全員でお祈りをしています。
ところで、昨年、私の出身教会の50周年記念誌に、お祝いの文章を書くよう依頼がきました。それで50年を機に、“宣教師を受ける教会から宣教師を送る教会”になるようにと励ましました。主イエスは、「受けるよりも与えるほうが幸いです」と言われましたが、これは宣教の分野においても言えるでしょう。日本の多くの教会は、これまで欧米の教会の宣教師の犠牲的働きで教会成長してきました。これからは、日本の教会が、アジアと世界に働き人を派遣する番です。
かつて「日本人、オ金ダスガ、犠牲ハラワナイ」という風評(お金を出すのも犠牲なのですが)を聞きました。是非、今度は宣教師を送る教会となって“コペルニクス的転回”をし、神が日本の教会をもっと祝福されるようにと願うものです。
どうか皆様と御教会の上に神の祝福があるように祈ります。
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