大島康紀 「風の色」

洋画家・大島康紀のアトリエ便り/信濃の山河・桜・駒を描く

野の花・山の花

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野の花、山の花、スケッチ集。花の出会いも「一期一会」
スケッチブックを持って、花たちに会いに行く。
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庭の花 雨に打たれて

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遅咲きの庭の花が咲いていた。
雨続きで、泣きつかれた子供のようにへたり込んでいる。
天の恵みは多すぎても少なすぎてもいけない。
露草などは雨がだいすきな花かと思いきや、太陽が出ない日はうつむいて花弁を閉じている。
じーっと梅雨明けを待っているかのように。

data:寸松庵色紙に顔彩

アケビの花

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薄紫のアケビの花
山の散歩の途中、木立に巻きついたアケビのつるに花が咲いていた。
やわらかい若葉をもいで草笛を吹いてみた。
アケビの実は子供の頃の山のおやつだった。

  data:色紙に水彩

夏の野の花 水彩画集

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アトリエの画室に花は一輪もない。
花瓶に生けた花を机の上に置いて
「さあ、モデルさんしっかり頼むよ。」
なんて言いながら卓上の静物を描いたものだが、ここ数年画室で花を描いたことがない。
庭に出て、野山を歩き 咲いている花たちを描く。
自分から花たちに会いに行くのだ。

花はいつでも描けそうで、その時その場でないと描けない。
アトリエの庭のテーブルの上にも、車の中にも
ポケットやカバンの中にも紙と鉛筆は常備しているはずなのに
そのチャンスを数えきれないぐらい逃している。

花たちとの出会いもまた「一期一会」の
愛しい時間なのだ。

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緑の風に誘われて高原に出かける季節がやってきた。
標高2000mの高峰高原が私の夏のスケッチ・フィールド
8月は高原ホテルで1ヶ月の個展が予定されている。
油彩の新作発表と高山植物のスケッチに
通うことになるだろう。

スケッチ画像:片栗/駒草/深山撫子/禅庭花/深山蛍袋/柳蘭/姫紗仁/松虫草/車百合

小諸八重紅枝垂桜

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桜の名木を訪ね歩いて気付くことは
長い間手入れがされず、朽ちて滅びる寸前で
命拾いの樹が多い。
小諸八重紅枝垂れ桜も今では保存会もでき
苗木を市民の希望者に分けたり
懐古園の古木の手入れも進み
何年後かには、町中のあちらこちらで
その花を見ることができるだろう。

我がアトリエの庭にも
昨年の苗木が育っている。

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