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11月24日月曜日
お遍路のたび二日目。朝6時過ぎに起きて、道の駅のトイレでお化粧。今回のお遍路のたびは、転勤の日にちが押し迫り、残したくない。一箇所でも多く回りたい。なので、食事の休憩をとる時間もないので、車中で食事です。
朝一番は44番から。かなり濃い霧が発生していて、運転も危ない!!急な階段を上ります。やまだし、早朝だし、もって来ていた洋服をすべて重ね着。もちろん、前日に汗だくで登ったシャツも。ほんとに寒かった。息が真っ白。
45番は、かなり急な階段と坂をのぼり20〜30分。これがきつかった〜〜〜〜!!いちばんきつかったかも。前日のあの、ロープウェイの場所を反対側から歩いて登ったのより。こどもは、若いからじゃんじゃん登っていくのです。わたしなんて、息がきついし、ひざは痛いし、置いていかれていました。
ここは、山頂で、絶壁の岩に千人が修行した後が残っていて、すごかった〜〜〜〜!!階段を登り終えた皮膚からは湯気が上がっていました。冷たい空気が汗を冷やし、熱いやら寒いやら。
46番浄瑠璃寺。47番八坂寺、48番西林寺・・・・・・・と、このあたりは近距離なのでさくさく回れました。
57番栄福寺では、映画の撮影が行われていました。栄福寺の和尚さんのわたしがお坊さんになったわけ・・・・みたいなタイトルの映画らしいです。沢山のスタッフがいました。
60番は山頂で、59番から1時間くらいかかる見たいなので、先に61番62番63番を回りました。この最後ほうのお寺の一つで事件は起きました。
バスツアーで回っている人の分は、お経を上げている最中に運転手が朱印を頂くみたいなのですが、運転手がわたしと息子二人に「先に」と譲ろうとしたのですが、和尚さんが「いいえ、待つのも修行ですから」と言われました。別に待つのは全然いいです。ただ、時間がないだけ。転勤に間に合わなかったら、次は福岡から行くことになるので、老後になるでしょうね。30分は待ちました。
おとなしく待っていると一年生の娘が掛け算九九ばっちりマシーンで、勉強を始めました。機械なので音がします。「うるさいからやめなさい、先に車に乗ってて」って言ったのですがうちの娘全然言う事を聞かないのです。そしたら、和尚さんが「携帯を触るなら外でやってくれ」と怒鳴ったのです。「ほら、やめなさいって言ったでしょ」といったのですが、もうとっても感じ悪い和尚さんで、まあ、88箇所の一つなので、お寺側は笑顔一つなくても、朱印を求めてお遍路さんは毎日沢山来るでしょうからね。接客業とは違うので、笑顔一つないし、お金払ってもご苦労様の一言もないし、そりゃああちらはそれ以外無言でしたよ。こんにちはって言っても返事ないしね。
次のところで先ほど納経所で一緒になった男性から「さっきは大変でしたね」って言われちゃいました。
こんな言う事を聞かない娘ですが、お経もはじめと最後はちゃんと上げています。ひらがなもすらすらと早くは読めないので暗記しているんだと思います。最初の5行と最後の3行くらいなら。
残すは、60番横峰寺の山頂。64番前神寺、65番三角寺、66番雲辺寺です。
この、雲辺寺はロープウェイで登るところを登山するし、このロープウェイは、スキー場とつながっているし、12月20日からチェーン規制がかかるので、早めに行かなくては・・・・・・・・。
難所残してしまいました。
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