|
去年してみて 意外と大丈夫? と自信をつけ
今年も 5泊6日の一人ロングドライブを決行
1日目 新名神 伊勢湾道路 新東名などを通って 500km弱
着いたのは湘南の 学生時代の一夏をアルバイトしたホテル
今と同じく 違うタイプのプールが8〜9個あり
当時は 写真右手下方にある海でも泳げたため
海もプールも大好きだった私は
バイトの時間外は泳ぎっぱなしなのが ただただ嬉しかった
飛込み台では 毎週末 ナベプロの歌手が歌ってたな〜
まだ駆け出しの森進一とか 中尾ミエとか 木の実ナナとか
バックバンドはいつもスマイリー小原
テレビ番組の収録もあったっけ?
そんな華やかさに浮かれ 一夏の稼ぎを 全て使い込み
帰ってから親に呆れられた
なんとも浅はかな青春時代
でも おかげで40年 わりと仲良く添い遂げた夫に出会えたんだ
素泊まり1泊10,260円も払ったのに
隣の部屋の 夜中に何度も水を使う大きな音に邪魔され
初っぱなから ひどい寝不足
夕食はSAで買った 755円の生姜焼き弁当
朝食は ガストの 430円のモーニング
食の細った私には
ホテルの豪華な食事よりよほどいい
2日目は
悪天候の予報が外れ まずまずのお天気
快適な東富士五湖道路を北上
子供時代のラジオドラマを連想する笛吹市から中央道に入り '12年まで 娘や孫たちと3夏連続で訪れていた野辺山へ
今回は 千葉からやはり一人ドライブでやってきた
1年前 私と同じ寡婦になった 娘の夫のお母さんと合流
実は 昨秋 同じ二人で白馬をトレッキングして
楽しかったので 今回も一緒
JR最高地点そばにあるホテルの部屋から
朝日に映える八ヶ岳
早朝に目覚め 双眼鏡を手に散歩すると
すぐ近くの木の天辺から カッコー カッコー
持っていたのがコンデジだけだったので こんなのしか撮れなかった
探鳥のガイドを予約していたけど
ガイド氏は 私が聴こえるキビタキの囀りが聴こえないお年寄り
3年前の倍に値上がりしたガイド料の3千円 返せー!
仕方ないんで 野草だけ・・
イカリソウ フデリンドウ ショウジョウバカマ ニリンソウ キンポウゲの仲間
かな?
標高が高いので 六甲山辺りより季節が2ヶ月以上ゆっくりしているような
社長業が待つ連れが東に去った後
暇人ひとりで ホテル裏手の獅子岩(平沢峠)へ
八ヶ岳にもう少し積雪が欲しいところだなぁ
元気だったら この反対側が登山口の飯盛山に登ってみたかった
こんな 石碑が
多分 ナウマン博士は
この景色を見て
フォッサマグナを考えたのだろう
北岳や仙丈ヶ岳や甲斐駒ケ岳を有する 南アルプス
この地形がそんなに奇妙だなんて
地質学者でもない普通の日本人には思いつかないだろうなぁ
それにしても
昨年の長野北部であった震度6の地震を受けて
「フォッサマグナが形成されたころの断層が再び活動したといえる。周辺にある活断層が、場合によっては活動する可能性は否定できない」
という専門家もいて
ちょっと怖い
この後 八ヶ岳周遊道路で 懐かしい諏訪に移動し
2年前 世話になった友人二人と 霧ヶ峰へ
残雪の 御嶽山 乗鞍岳 北、中央、南アルプス を眺めながら
お喋り三昧
手作りのお弁当をいただき あとは山小屋で美味しいコーヒー
もう病みつき!
体のもつ限り続けたいな〜
忙しく歌ったり 飛び回っていたのが↑の写真の左上にもいるこの小鳥
声を聞いても
姿を見ても
私には
何かわかりませ〜ん
6月6日
ゆっくり調べてみたら
ビンズイみたい
こんな歌が載ったサイトがあった
〝 びんずいが栂の枯木にゐて歌う
ビンビンツイツイの歌は いつまでつづく〟 中西悟堂(日本野鳥の会創設者)
野鳥の会といえば
会長の柳生博さんの息子さんがやってられる「八ヶ岳倶楽部」に
'10年についで 今回も行ってみた
趣味の園芸でキャスターも務められた園芸家でもあるその柳生氏慎吾さんが
訪れた日の3週間前ほどに47歳で亡くなられ
倶楽部内の小さなキャビンには
穏やかに微笑む遺影が 溢れるような花と花の香りに囲まれていた
二人とも黙っているけど
大切な人をなくしたお父さんの心を想っているのは
お互い 解る
そこのレストランのテラスでも
清里の温泉の露天風呂でも
まだ生かされている者同士 たっぷりお喋りしまくった
本当に 楽しい楽しい6日間だったけれど
眠れないのは最後の日まで続き
かなりバテテしまった
次回からは 睡眠剤でも用意しましょかね
全行程約1400kmの(ちなみに戸隠まで行った去年は1500km)
年よりの冷や水ロングドライブはいつまで続けられるのかしら
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用



