三陸ひとり旅の2日目
大船渡の港のそばの 真新しいホテルを出たところは
真新しい街です
でも 全国どこでも見たことのある 聞いたことのある店が並んでます
津波は 地域の特色も掻っさらっちゃったようです
海沿いを仙台空港で借りたレンタカーで しばらく北上すると
嵩上げされた高台に 新しい街ができています
ここは被害の大きかった大槌町のようです
奥の方に工事用の重機がたくさん見えます
道の反対側を見れば やっぱり工事中
海のすぐそばなのに 一見 被害がなかったかのような田園風景もあります
少しほっとします
めっちゃ生きのいい魚が並んでいます
サンマと ツバスに見えるけど東北では何と呼ばれているんでしょう?
【右上のかろうじて見えるカタカナを頼りに調べると、わかりました!
出世魚ブリの名前の変化は
•関西:モジャコ→ツバス→ハマチ→メジロ(イナダ)→ブリ
•東北:アオッコ→ショッコ→ワラサ→ブリ つまり ショッコですね!】
そりゃ新鮮なはず とれとれですもの
ここは宮古漁港の中にある道の駅
なのに ここでお昼に食べたのは ミニ天丼セット
年とともに我儘になる私の胃袋です
30年前 魚介類の種類の豊富さと安さに感激し
筋子入り銀ジャケとホヤを 冷蔵で家に送った 街中の大きな市場は
流された後どうなったのか まだ確認していません
この建物の端の青いライン

こういうことですね↓
三陸海岸沿いのR45を どんどん北上します
そこかしこに 津波対応の標識が立っています
そして もうすぐ 私的に今回の旅の一番訪れたかった所
三陸鉄道北リアス線の 島越駅
30年前
宮沢賢治の童話に出てくる火山島の名前にちなんで
カルボナード島越と名付けられた
可愛い駅舎の2階の 可愛い喫茶店で
亡き夫と 本当に楽しい時間を過ごした 思い出の場所
当時の東北は 鄙び過ぎて
美味しいコーヒーが頂ける小洒落た店がほとんどなかったので
妙に嬉しかった
続きは次回