越後米沢街道・十三峠交流会 ブログ

・・・「越後米沢街道・十三峠交流会」や事務局(ここ掘れ和ん話ん探検隊)の活動報告など・・・
11月13日、黒沢峠にて映画【瞽女-GOZE-】のロケハンが行われました。

瞽女とは江戸時代から昭和の初めごろまで、三味線を手に村々をめぐり芸を披露した、目の不自由な女性たちの事です。
映画【瞽女-GOZE-】は、「最後の瞽女」と呼ばれる小林ハルさんの生きざまを描くものです。
↓映画【瞽女-GOZE-】について詳しくはこちら

撮影は来春以降だそうですが、どんな場面で黒沢峠が映されるのか、楽しみですね。

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映画【瞽女 -GOZE-】プロモーション映像 https://youtu.be/uRMwY6_7oMs



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2018年11月3日(土)に「第四回越後米沢街道・十三峠トレッキング」が開催されました。
全四回を通して十三峠踏破を目指すトレッキングシリーズ、今年最後のコースは大久保峠、宇津峠、諏訪峠の3つの峠。
今回のコースは古道が整備されている場所が少ないため、長距離を歩くのは宇津峠のみで、他は車移動の多いコースとなりました。

最初の大久保峠は道形は残っているものの、未整備の為に通行不可となっている峠。
しかし、最近この峠周辺に林道が作られており、今年は遅越トンネル近くからこの林道を歩き、大久保峠の名前の由来となった窪地が見える場所まで往復しました。

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今回歩いた林道の様子。
新しい林道の一部はかつての古道ルートと重なるようでしたが、古道は崩れている場所もあるので、全線通れるようになるにはまだ課題が多そうです。

大久保峠の次は宇津峠。
小国町間瀬側から林道を歩いて宇津峠頂上まで向かいました。
小国側は古道が歩けないためずっと林道歩き。
頂上から飯豊町側は、地元手ノ子地区協議会の宇津峠部会が整備してくれているため、標識もある歩きやすい道になっています。
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この日は天気も良く、ちょうど紅葉も盛り。

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宇津峠を越え、落合地蔵尊前にて。
今年はイザベラ・バード来日140周年記念で、イザベラ・バードの記念碑が立てられました。(写真中央)
ここで温かい豚汁に舌鼓を打ち昼食。

宇津峠と諏訪峠の間は距離が長いため、午後からはバスで諏訪峠頂上まで移動します。

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諏訪峠は県道250号が通っており、古道がわかる場所は少ないのですが、頂上付近にある看板(上写真)より諏訪峠古道と、展望台までの道を少し歩くことができます。

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頂上から展望台までの道。

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きれいな三角形の祝瓶山(写真左)と雪をかぶった大朝日岳が見えました。

諏訪峠頂上から川西ダリヤ園まで歩き、この日のゴール。

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今回は今年最後のトレッキングだったため、今年全四回参加された方に「十三峠踏破証」の表彰式が行われました。

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副賞は毎年変わりますが、今年はマタギの里、山形県小国町産の熊の爪ストラップ。
サイズは小さいですがれっきとした本物です。

今年は8名の方が十三峠踏破を達成しました。
毎年のように参加してくれる方もいて嬉しい限りです。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
来年のトレッキング情報は4〜5月頃に十三峠ホームページにアップされますので、ぜひまたご参加ください。

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先日の10月6日に行われた「第三回越後米沢街道・十三峠トレッキング」の様子を、小国町の地域おこし協力隊が動画で記録してくれました。
動画はYoutubeで見ることができます。


この日のコースは黒沢峠〜桜峠〜才ノ頭峠の3つの峠越え。
黒沢峠は十三峠の中でも特に人気のある峠で、美しい敷石道が残っています。
この日は快晴で、屋敷跡から飯豊本山を望むこともできました。
黒沢集落から現在はダム湖に沈んだ市野々集落跡までのルートをつなぎます。

桜峠は市野々から桜集落跡に抜け、白子沢集落へと続く峠です。
ほぼ県道15号と重なるため舗装道路が長いですが、この日は特別に古道ルートを事前に道刈りして歩きました。
動画にはその桜峠古道の映像も映っていますが、未整備の為、普段は歩くことができませんのでご注意ください。

才ノ頭峠は白子沢集落から沼沢方面へ向かう非常に短い峠で、詳しい古道のルートは未だわかっていません。

十三峠交流会ホームページからも見ることができるようになってます。
このコースを歩いてみたい方はぜひ参考にご覧ください。

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2018年10月6日(土)に「第三回越後米沢街道・十三峠トレッキング」が開催されました。
今回のコースは黒沢峠祭り広場から旧白沼小中学校まで、黒沢峠、桜峠、才ノ頭峠の3つの峠を歩きました。

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スタート地点黒沢峠祭り広場にて、出発前の準備体操。
10月28日(日)に開催される黒沢峠祭りでは、ここを会場にして様々な催しが行われます。

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十三峠の中でも長距離にわたって美しい敷石道が続く黒沢峠。
祭り広場を過ぎるとすぐに敷石道がはじまります。

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敷石道の修復現場にて。
放っておくと敷石の周りの土砂が流れ出して敷石が傷んだり、浮石ができたりするので、地元黒沢集落の方々が中心になって保存活動をしています。
十三峠の中でも特に有名で人気のある黒沢峠ですが、その陰には地元の方の手厚い働きがあることを忘れたくないですね。

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水はけが悪く歩きづらかった場所に、今年は立派な木道ができました。

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黒沢峠を越えると横川ダム湖(通称白い森おぐに湖)に出ます。
ここから写真奥の潜り橋、不動出生橋を渡り、冬はダムに沈む市野々集落跡を通って市野々のイチョウ広場へ向かいます。
この時期はダムが水をためる時期なので、水面がかなり近くなってました。
もうすぐ潜り橋も渡れなくなりそうです。

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イチョウ広場にて昼食休憩。
十三峠トレッキング恒例のお汁ふるまい、今回は芋煮をいただきました。
芋煮の具は地域によって違いますが、小国町の芋煮は白菜が入るのが特徴です。

昼食を食べて、午後からは桜峠へと歩き始めます。

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桜峠は県道15号とほぼ重なるルートなので、ほとんど舗装路歩きとなります。
固いアスファルトは足にこたえますが、道中きれいに色づいた木の実や秋の花を楽しみながら進みました。

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赤く色づいたコマユミの実

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秋の花トリカブトも咲いていました。

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桜峠頂上付近から、舗装路を離れて一部古道を歩きます。
ここは最近調査でわかったルートなので、常に整備はされていない道ですが、今回のトレッキングのためにここ掘れ和ん話ん探検隊で道刈りをしました。
なので歩きづらい所もありましたが、所々に古道の雰囲気を感じるルートです。

桜峠古道を降りると再び県道15号の舗装路、桜集落跡に着きます。
そこから桜集落跡〜沢中集落跡〜白子沢集落へと道路をひたすら歩きます。

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才ノ頭峠は写真左の県道15号から右の町道を歩きます。
ここからゴールの旧白沼小中学校へは約400m。
ここが峠なの?と思うくらい短い峠ですが、実は才ノ頭峠の正しい古道ルートはまだわかっていないのです。

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才ノ頭峠を歩きながら、ゴールの旧白沼小中学校が見えてきました。

この日も全員無事に11.4㎞の行程を歩ききりました。
歩数で言うと2万歩にもなるコース、参加した皆様お疲れさまでした。


今年最後の十三峠トレッキング、第四回は11月3日、大久保峠〜宇津峠〜諏訪峠のコースになります。
今年は何人の十三峠踏破者が出るでしょうか?楽しみですね。

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今年の6月に行われた「第二回越後米沢街道・十三峠トレッキング」の様子を、小国町の地域おこし協力隊が動画で記録してくれました。
動画はYoutubeで見ることができます。



この日のコースは萱野峠〜朴ノ木峠〜高鼻峠〜貝淵峠の4つの峠越え。
この時、高鼻峠の一部が土砂崩れで通行止めになっていたため、朴ノ木峠の下りルートを変更し、神明山公園(県社山)の方に抜けて、高鼻峠に途中から合流しています。

高鼻峠、貝淵峠は十三峠の中でもマイナーですが、この動画の中ではその様子もちゃんと映してくれました。


十三峠交流会ホームページからも見ることができるようになってます。
このコースを歩いてみたい方はぜひ参考にご覧ください。



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