越後米沢街道・十三峠交流会 ブログ

・・・「越後米沢街道・十三峠交流会」や事務局(ここ掘れ和ん話ん探検隊)の活動報告など・・・

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2018年10月6日(土)に「第三回越後米沢街道・十三峠トレッキング」が開催されました。
今回のコースは黒沢峠祭り広場から旧白沼小中学校まで、黒沢峠、桜峠、才ノ頭峠の3つの峠を歩きました。

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スタート地点黒沢峠祭り広場にて、出発前の準備体操。
10月28日(日)に開催される黒沢峠祭りでは、ここを会場にして様々な催しが行われます。

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十三峠の中でも長距離にわたって美しい敷石道が続く黒沢峠。
祭り広場を過ぎるとすぐに敷石道がはじまります。

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敷石道の修復現場にて。
放っておくと敷石の周りの土砂が流れ出して敷石が傷んだり、浮石ができたりするので、地元黒沢集落の方々が中心になって保存活動をしています。
十三峠の中でも特に有名で人気のある黒沢峠ですが、その陰には地元の方の手厚い働きがあることを忘れたくないですね。

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水はけが悪く歩きづらかった場所に、今年は立派な木道ができました。

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黒沢峠を越えると横川ダム湖(通称白い森おぐに湖)に出ます。
ここから写真奥の潜り橋、不動出生橋を渡り、冬はダムに沈む市野々集落跡を通って市野々のイチョウ広場へ向かいます。
この時期はダムが水をためる時期なので、水面がかなり近くなってました。
もうすぐ潜り橋も渡れなくなりそうです。

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イチョウ広場にて昼食休憩。
十三峠トレッキング恒例のお汁ふるまい、今回は芋煮をいただきました。
芋煮の具は地域によって違いますが、小国町の芋煮は白菜が入るのが特徴です。

昼食を食べて、午後からは桜峠へと歩き始めます。

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桜峠は県道15号とほぼ重なるルートなので、ほとんど舗装路歩きとなります。
固いアスファルトは足にこたえますが、道中きれいに色づいた木の実や秋の花を楽しみながら進みました。

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赤く色づいたコマユミの実

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秋の花トリカブトも咲いていました。

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桜峠頂上付近から、舗装路を離れて一部古道を歩きます。
ここは最近調査でわかったルートなので、常に整備はされていない道ですが、今回のトレッキングのためにここ掘れ和ん話ん探検隊で道刈りをしました。
なので歩きづらい所もありましたが、所々に古道の雰囲気を感じるルートです。

桜峠古道を降りると再び県道15号の舗装路、桜集落跡に着きます。
そこから桜集落跡〜沢中集落跡〜白子沢集落へと道路をひたすら歩きます。

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才ノ頭峠は写真左の県道15号から右の町道を歩きます。
ここからゴールの旧白沼小中学校へは約400m。
ここが峠なの?と思うくらい短い峠ですが、実は才ノ頭峠の正しい古道ルートはまだわかっていないのです。

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才ノ頭峠を歩きながら、ゴールの旧白沼小中学校が見えてきました。

この日も全員無事に11.4㎞の行程を歩ききりました。
歩数で言うと2万歩にもなるコース、参加した皆様お疲れさまでした。


今年最後の十三峠トレッキング、第四回は11月3日、大久保峠〜宇津峠〜諏訪峠のコースになります。
今年は何人の十三峠踏破者が出るでしょうか?楽しみですね。

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