猫のひとりごと・私って、野良猫のメグちゃんなの?

野良猫とこの家の人々との、とても愉快な、でもちょっと寂しい生活物語

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2011年06月

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横浜の友人夫婦

先月のはじめの頃。横浜の友人から電話があった。原発の影響もあって憂鬱だよ・・と。ご近所さんで、南国へ引っ越しされた人もあったとか・・。
そこで私は言いました「ご夫婦で遊びにおいで、郡上踊りでもして、思いっきり汗を流そうよ。そうすれば気持ちもすっきりするよ。」・・と。
その友人夫妻は、2泊3日で今月末に来られるそうだ。
この辺りの名所などを案内しようかなあ・・と思っています。
 
 
 
 
 

養子縁組・・そして

二男君が行ってしまってから、最初の一夜が昨夜でした。
イメージ 1
昨夜の夕食は私たち夫婦の二人だけ。
なんだか、ぽっかり穴があいたような静かな夕食でした。
 
そして今朝も・・静かなのです。いつもなら二男君が起きてきますから、バタバタと音がするのに・・・・。
 
これからは、こんな日が続くのかなあ・・・。
 
男と女、子供を出すのには、大きな感覚的な違いがあるようです。
男は、決まったことは粛々とやる、子供が選んだのだから応援するのみ・・と、割り切って考えることもできます。
でも・・女は、そんなに簡単には行かないようです。何といっても自分のお腹を痛めた子供、その子供は自分の分身のようなのです。二男君が玄関を出て行く時にはポロポロと泣いていました。とても大きなものが去って行ってしまう・・そんな風に感じているのか・・・
 
さあ。これからは私たちの人生。どう生きていこうか。
妻と、楽しいことでもいっぱいしようか。
温泉、趣味・・何でもやってみよう。
 
二男君が農家へ行ってしまった。子の無い農家の継承者として、養子縁組が結ばれたのです。
その祝いの会が昨日行われました。
二男君は、一年あまりの間、農家研修として農業をしていました。そして、その農家からも求められ、本人も、専業農家としての自信と自覚が備わり、養子となったのです。
今朝7時に、挨拶をして出て行きました。私と妻は玄関で見送りました。そして、妻は今、部屋に閉じこもり泣いています。私は妻に言いました。「泣きたいときは思いっきり泣けば良い。」と。
 私も泣きたい気持ちですが泣きません。なぜなら、二男君は出て行ったけれど、これからも変わらぬ私の子供。ただ、名前が変わっただけ。私はそう思うようにしているのです。
 「二男君、新たな人生ガンバレ。お前ならきっとやれる。きっと大きな幸せをつかめる。」
 
 ・・・・パソコンをさわっていますが、何故か私の瞳も・・・画面がかすんできましたので・・このあたりで打つのやめます。

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