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ある小学校の本当のお話しです。
「今日は、親の授業参観日です。先生が質問しますので、分からなかった人も分かった人も全員手を上げて下さい。
秘密の合図を教えます。そうしたら先生はその子にはあてません。」
「はーい。」生徒は元気に返事をしました。
そして其の時が来た。
母親は、我が子が、先生のどんな質問にも元気に手を上げるので不思議に思った。
『うちの子に、こんな難しい問題が分かるのかしら?』
そして、その夜、子供に訊ねた。
「ねえ、ひろ君、先生の質問に手を上げていたけれど本当に分かっていたの?。」
「ううん、分からないよ。」
「でも、手を上げていたではないの?。」
「ああ、それはね、上げた手の親指を内側に曲げれば良いのよ。そうすれば親からは見えないし、先生からは見えるでしょう。そうすると先生は当てないのよ。」
「え!!。」母親はびっくりして訊いた。
「それって、誰が決めたの?。」
「先生が決めた。皆でそうすれば親には分からないって。ねえお母さん、皆で一緒なら、嘘を言っても良いんだよね。」
母親は何も言えなくなってしまった。
そう言えばこんな話も聞いた。飲酒運転をして車を大破してしまった。しかし、すぐに警察に行くと飲酒がばれてしまう。保険金が下りない。そこで友人と打ち合わせ、朝まで 麻雀をすることにした。8時間後、酔いがさめたのを見計らって、その帰りに事故を起こしたことにして警察に届けた。もちろん友人たちも口裏を合わせた。田舎道なので、そんな嘘がバレることは無い。
そして、保険金で車を直したそうだ。
学校での教育って、勉強だけなのか?
学校での生活指導ってこんな事なのか?
この話、現実にあった話なのです。貴方のお子様は大丈夫ですか?
教育者の皆さん、どのように思われますか?
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不思議な国
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