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子どものせき止めには市販薬より、はちみつを飲ませる民間療法の方が安全で効果的――。
米ペンシルベニア州立大の研究チームが4日、医学誌にこうした調査結果を発表した。

 同大は風邪を引いた2〜18歳の子ども100人以上を対象に調査。
ソバはちみつ、せき止め薬、ダミーの服用剤の3種類を就寝前に服用してもらい、効果を見た。

 その結果、はちみつを飲用後、せきの頻度が減ったとの回答が最も多かった。
はちみつに含有する抗酸化物質がせき止めにつながった可能性がある。
ただ、1歳未満の乳児はボツリヌス中毒の恐れがあるため、はちみつを控えた方がいいという。

 食品医薬品局は最近、風邪薬には副作用の恐れがあるとして、6歳未満に風邪薬を与えないよう勧告している。(時事)
「赤ちゃんは、他人を妨害する人よりも、助けようとする人を好む」との研究結果が、22日発行の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

 大人にとって、他人への接し方からその人を判断するのは必要不可欠な能力だ。今回の研究は初めて、言葉を話す前の赤ちゃんにも同様の判断能力があると結論付けた。また、この能力は成長過程で獲得した生き残るためのスキルで、道徳的な思考や行動の基盤になる可能性があるとしている。

 米エール大学(Yale University)のカイリー・ハムリン(Kiley Hamlin)氏率いる研究チームは、生後6-10か月の赤ちゃんを対象に、3種類の実験を行った。

 1つ目の実験では、まず赤ちゃんたちに、木製の人形が丘を登ろうとする様子を見せた。なかなか登れずにいるところに、別の2つの人形が登場。1つは木製の人形を押して登るのを助け、もう1つは丘の下に突き落とし、登るのを妨害した。その後、あとから登場した2つの人形から1つを選ばせると、80%の赤ちゃんが助ける人形を選んだ。これは、助けた人形に対する「賛同」だと研究チームは指摘する。

 2つ目の実験で、この結果がさらに確実なものとなる。登山していた人形が、助けてくれた人形と妨害した人形のそれぞれに近づく様子を見せたところ、妨害した人形に近づいたとき、赤ちゃんたちは驚く様子を見せたのだ。

 3つめの実験では、特徴のない人形を新たに加え、助けた人形と特徴のない人形、妨害した人形と特徴のない人形からそれぞれ1つを選ばせた。すると、赤ちゃんたちは助けた人形、特徴のない人形をそれぞれ選んだ。

 研究チームは「この実験は、言葉を話す前の赤ちゃんが、他人への接し方から個人を判断することを証明している」と結論付けている。
 助産師が扱うお産の安全性を高めようと、助産所に対し、緊急時の妊婦の搬送先となる「嘱託医療機関」の確保が来年4月から完全に義務付けられるが、全国の助産所の約2割は嘱託先がいまだに決まっていないことが日本助産師会の調査でわかった。

 産科医不足にあえぐ病院などの医療機関側が、妊婦受け入れの余裕がないとして嘱託の申し出を断るケースが相次いでいるためだ。同会では「このままでは、休・廃業を余儀なくされる助産所が続出する」と危機感を強めている。

 お産を扱う助産所は、これまでも異常分娩(ぶんべん)などに対応する「嘱託医」の確保が必要だったが、診療科目は問わなかったため、お産を扱っていない嘱託医も存在した。このため今春施行された改正医療法では、来年4月からは、産科・産婦人科及び小児科を診療科目に持ち、入院施設もある医療機関への嘱託が決まらないと、お産を扱えないようにした。

 しかし、同会が先月実施した調査では、所属する全国263の有床助産所のうち、嘱託医療機関が決まっていないのは52か所(19・8%)に上った。

 日本産婦人科医会は当初、「(産婦人科医は)心身ともに疲労しているところに、さらなる負担を強いられる」として、嘱託の受け入れに消極的な姿勢を示していた。産科医不足に加え、異常分娩を引き受けることで訴訟を起こされるリスクがあることなども背景にあるとみられる。

 こうした中、日本助産師会は、嘱託医療機関確保への支援を求める請願書を国会に提出した。同会の加藤尚美専務理事は「助産所を活用すれば、厳しい労働環境にある産科医の負担も軽くなることを理解してほしい」と訴える。
14日午前9時20分ごろ、堺市子ども相談所から大阪府警堺南署に「3歳の女児が頭にけがをし、虐待の疑いがある」と通報があった。

 女児は、同市西区のアルバイト神原郁乃容疑者(29)の二女咲(さき)ちゃん(3)で、意識不明の重体。神原容疑者が「自宅の廊下で押し倒したら頭をぶつけた」と話したため、同署は傷害容疑で逮捕した。身体に複数のアザがあり、日常的に虐待していたとみて調べる。

 神原容疑者は会社員の夫(29)らと4人暮らし。調べに対し、13日午後1時ごろ、咲ちゃんと2人でいた際、しつけのために押したりたたいたりしているうちに咲ちゃんが転倒し、頭を打った、と述べている。

 同相談所によると、咲ちゃんは生後1か月の時、大阪市内の乳児院に預けられ、昨年3月、堺市内の児童養護施設に移った。今年8月、神原容疑者と夫が養護施設を訪れ、引き取った。相談所員らが育児相談を受けていたが、9月以降、神原容疑者側が自宅訪問を拒むようになった。13日は、神原容疑者と咲ちゃんを呼んで面談する予定だった。
 生後1カ月以内に特定の細菌に曝露すると、5歳までに喘息を発症する比率が高いことがデンマークの研究で示され、米医学誌「New England Journal of Medicine」10月11日号に掲載された。

 患者数が増えているにもかかわらず、喘息の発症をもたらす正確な原因はいまだにわかっていない。遺伝が原因の一部であると考えられているほか、環境因子も一因となっている可能性が高い。喘息患者では細菌感染が引き金となって症状が現れることもあるが、最初の発症に細菌が関与しているかどうかは明らかにされていなかった。

 コペンハーゲン大学病院デンマーク小児喘息センターのHans Bisgaard博士らは、生後1カ月の乳児321人から採取した培養物について、肺炎連鎖球菌、インフルエンザ菌、カタラリス菌、黄色ブドウ球菌の感染を調べた。その結果、21%の乳児が肺炎連鎖球菌、インフルエンザ菌、カタラリス菌のいずれかに感染していた。また、感染があると、持続性喘鳴(ぜんめい)リスクが2.4倍、喘鳴の急激な増悪のリスクが2.99倍、入院リスクが3.85倍であることも判明。黄色ブドウ球菌についてはこのような相関はみられなかった。5歳時点での喘息有病率は、早期に細菌感染のあった小児で33%、感染のなかった小児では10%であった。

 この結果は2通りに解釈できるとBisgaard氏はいう。一つは、ヘリコバクター・ピロリ菌が胃潰瘍の原因であるのと同様に、細菌定着が原因となって喘息およびアレルギーが起こるというもの。もう一つは、潜在的に喘息があり、細菌に対する免疫反応が不十分であったという解釈である。ドイツ、ミュンヘン大学小児病院のErika von Mutius博士は、生後4週間以内の細菌定着は、生来の免疫反応が不十分であることを示しており、Bisgaar氏らのデータは、細菌定着が喘息の発症を促すことを示すとも解釈もできると述べている。

 いずれにせよ、乳児期の細菌定着は喘息発症リスクの高さを警告するものと捉えることができるとBisgaard氏は述べる。同氏らは現在、プロバイオティック食品(体内に存在する善玉菌を含むサプリメントや食物)を用いて、病原菌感染を予防し、喘息リスクを軽減できるかどうかを検討する無作為化対照試験を計画している。

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