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昨日は、ステントの入れ替え手術を受けるために倉敷中央病院にきた。日曜日は、足の腫れ、傷で義足を つけることができずに農作業は休止。 月曜も病院でこの二日間休止というのは、何とも辛いものがある。 せっかく意欲満々に第二ほ場(パイオニアロード横畑)を耕運して、ホウレンソウ、トウモロコシ、落花 生の畝たてをしょうとはりきっていたところに思わぬアクシデント(><)。 このステントの入れ替え手術は、簡単な手術に思えてそう楽ではない。 なにせ、自分の一物の先からカメラを挿入されて腎臓まで入っている管(ステント)を交換する手術であ るのだ。麻酔は、ゼリー状のものを一物に入れてくれるだけで効き目はさほどないのが、正直な実感であ る。 受付を済ませ、泌尿器科の前で待っていると看護師が来て、オペ室まで案内をしてくれた。 ここで、オペ担当の看護師と交代である。 はい、○○さんここで衣服を全部脱いでこれに着替えてくださいね。 淡々と言う。こちらは、緊張と不安と若干の恥ずかしさで胸が一杯である。 着替え終わると担当の医師が来て「簡単な手術ですからあまり緊張なさらずに、リラックスして受けてく ださい」といわれたが、余計に緊張してします。 看護師が歩けるのに車いすを持ってきてくれて「これでオペ室までいきますから乗ってくださいと促 す。」ご丁寧なことである。 いざオペ室へ、そこは12畳ほどの広さのところにやたらと機械類がおいてあり、あらゆる装置が配置せれ ていた。看護師が、○○さんベッドに上ってくれますか? いよいよだ。そうこうしているうちにオペは、始まった。 「○○さん、ごめんなさいよ、カメラをいれますから少々痛いですが我慢してくださいね。」 一物をつままれ、カメラとおぼしきものが先から入れられる。 「ううぅぅぬ、痛い」とこころの中で叫ぶ。 「はい大丈夫ですよ。」 「どこが大丈夫なんやー。いたいやないか?」 「はい、もうすこしですから我慢してくださいね」 「はい、直に終わりますから」ぐぐぐググー カメラが入っていく感じがわかる。冷汗が首筋、背中に流れる。 看護師が「はい、大丈夫ですかね。いま、ステントを取り外しにかかってますからもう少しの我慢です よ」という。 人ごとだからそう言えるんだ。 看護師が「大丈夫ですかね?」 私「はい、大丈夫です」とつい口からでてしまう。 若い看護師には弱いワー情けない自分を痛めつけるように痛みが襲ってきた。 担当医が「はい、大きく息をして楽にしてください」 楽にできたら苦労はしない。筋肉に力がはいる。汗が出る。涙もほんの少し出たような気がする。 オペはそれから30分つづき、気が滅入って病院を後にした。 それから痛みをこらえて昼ごはんを奥さんと食べに行くことになり、前々からいきたかった野菜ブッフェ レストランにいった。 二人とも食べるは食べるは、三日間ぐらいの量を食べたみたい。このバイキング形式で盛りだくさんのお 野菜を中心とした食事で1450円はリーズナブルである。満足満足。 帰りがけにお店の人に「店長さんは、おられますか」 「アポはお取りですか」「いいえ、アポなしです」 「そうですか、あいにく店長は留守をしておりますが、なにか御用でしょうか?」 「はい、わたしもお野菜を作っているものでここに少しでも卸させていただければうれしいのですが」 どこが野菜を作っているんやーまだ、耕運してだけやないかー 「はい、店長にその旨つたえておきます」 それから1時間ほどして携帯が鳴り店長から連絡をもらい、今日お話を聞いて下さるそうである。 さて、野菜を卸せるかどうか、営業の第一歩である。
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健康第一・百姓は第二
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自分は、右足を義足をはめた障害をおっている。 今から約11年前、腹部動脈硬化症という大病で手術。結果右足を落とすことになってしまった。 昨日、第二ほ場(パイオニアロード横畑)を頑張って作物を植えれるまでにしたが、それと引き換えに 右足の義足をはめているところに傷ができ、今日は、義足をはめることが出来ない。ということは 今日は、のら仕事ができない。 百姓の心構え、その第一は「健康第一」である。 病気やけがをしてしまったら作業が出来ないからである。(猛省)
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